「名前をなくした女神たち」
案の定 最終回はご都合主義の段取り通りのハッピーエンドでがっかりでしたね
全て丸く納めようとゆーその性根がムカつく それが月9とゆーもんか
殺人事件のひとつたふたつでも起こしてくれれば良かったのに
事実は当然糞フィクションより奇なりです
文京区幼女殺人事件(「音羽お受験殺人事件」)
山田みつ子は若山春奈ちゃんを公衆便所で銃殺 実家の裏庭に埋め 懲役18年
文京区幼女・殺害事件(事件史探求)
せっかく 日本にはこんなにオモシロ事件が転がっているとゆーのに
フィクションがノンフィクションに負けてどーする
もっとえげつないことやってくれんと困りまっせ
そして 最近観た日本映画な
「GANT」「GANTS PERFECT ANSWER」
出だしは イイ感じの敵キャラが出てきて かなり期待してしまったが
どんどんと しおしおのぱぁ〜に なってくる
大風呂敷を広げたり 話をややこしくしたりすんのが エンタテーメントだと勘違いされているのか
どんどんと面白くなくなってくる PERFECT ANSWERなんか最悪だ
でもこれは まだマシな方で
なかなか全部を観る気にさせない糞つまらない日本映画の数々がある
辛い
あまりにもつまらない展開なので 続きを観る気が起こらない
安かったので仕方なく借りた自分が悪いのだが
こんなもんに金をかけて作った
日本映画界の皆さん
誰も途中で反対しなかったのか?
そんなわけで ハズレ続きの毎日です
こんなもん作った連中は 虐殺されて欲しいと願います
わら人形作って 呪い殺したいです
大切な時間 返して下さい