カインド・オブ・ブルー/マイルス・デイビス
Kind Of Blue/Miles Davis
録音 1959年3月2日、4月22日
コロムビア・レコード
プロデュース テオ・マセロ、アーヴィング・タウンゼント
1ソー・ホワット - So What
2フレディ・フリーローダー - Freddie Freeloader
3ブルー・イン・グリーン - Blue In Green
4オール・ブルース - All Blues
5フラメンコ・スケッチ - Flamenco Sketches
6 Flamenco Sketches(alternete take)
マイルス・デイヴィス - トランペット
ジョン・コルトレーン - テナー・サックス
キャノンボール・アダレイ - アルト・サックス(on1.,2.,4.,5.,6.)
ビル・エヴァンス - ピアノ(on1.,3.,4.,5.,6.)
ウィントン・ケリー - ピアノ(on2.)
ポール・チェンバース - ベース
ジミー・コブ - ドラム
Miles Davis - The Kind Of Blue Sessions
カインド・オブ・ブルー+1クリエーター情報なしソニーレコード
ジャズフアンの皆様申し訳ありません
昨夜初めて聴きました
2回目は今朝聴きました
今頃になってやっとこさです すんません
名盤中の名盤らしーですね
そーゆーことも先週まで知りませんでした
感想ですか?
今更 感想なんかゆーたら怒られそーな気がします
そーゆー内容です
素晴らしいと思います
何が素晴らしいゆーて 実に渋いとゆーか ポップで分かりやすいイケイケな感じのが全く無い
喧しくもないし 静か過ぎることもなく
ミドル感とゆーか
喜ばしい点は ブルージーな匂いもするってところですね
勿論かなり咀嚼 反芻されまくってますが ブルージーです
まだ今んとこ3回しか聴いていないので これくらいで勘弁してつかあさい
そのうち加筆訂正いたします
ちなみに 僕が入手した「カインド・オブ・ブルー」は
1999年製SACD盤の SRGS4501 です
これがいっちゃん音がエエとゆー噂やったもんでね
でも我が家にはSACDプレイヤーは無かったのです
この盤はSACDプレイヤーがなければ再生できないらいーんです
PCでどーのこーのとゆー作業もできないらしーんです
それで 大慌てで一昨日SACDプレイヤーをヤマダ電機で入手しました
PD30を入手するにあたって
この盤をお迎えするにあたって それぐらいのことをしてあげるのが礼儀であろうと思ったからです
その判断は この盤を聴いてみて正解だったことが重々わかりました
いや もっと優れた再生装置があった方がエエでしょう
シンバルやブラシの擦れる音とかの空気感の再現までは痺れましたが
ベースの音の再現がちぃと弱いかなと感じました
サブウーハーが必要かなと思いました
このアルバムの為にCW200Aあたりを入手しないとアカンかなと思いました
フォステクス サブウーファー前面バッフル・グロッシーブラック【1本】 CW200A(GB)クリエーター情報なしフォステクス