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Channel: すそ洗い 
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トリオの究極の姿がここにあると思いました 「Portrait in Jazz」

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ポートレイト・イン・ジャズ(Portrait in Jazz)

ビル・エヴァンス・トリオ

ビル・エヴァンス(ピアノ)
スコット・ラファロ(ベース)
ポール・モチアン(ドラム)

録音 1959年12月28日

降っても晴れても - Come Rain Or Come Shine
枯葉 - Autumn Leaves(テイク1:ステレオ)
枯葉(テイク2:モノラル)
ウィッチクラフト - Witchcraft
ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ - When I Fall In Love
ペリズ・スコープ - Peri's Scope
恋とは何でしょう - What Is This Thing Called Love?
スプリング・イズ・ヒア - Spring Is Here
いつか王子様が - Some Day My Prince Will Come
ブルー・イン・グリーン - Blue In Green(テイク3)
ブルー・イン・グリーン(テイク2)

すんません
今日初めて聴きました
ごめんなさい
しかも買っておりません
図書館で借りましたやつをiTuneにダビングして
本当に申し訳ありません

Portrait In Jazz - Bill Evans Trio 全曲 YOU TUBE

こんな銘盤なのに
いや もー ビックらタマゲるぐらいの名盤なのにです
ジャケットもこんなにカッチョエエのに
ビル・エヴァンスきてますね!ゆージャケットなのにぃ

本当に申し訳ないと思っています
いつかは ちゃんと購入しようと思います
どの盤で購入すればヨイのか迷ってる案配です
日本盤のプラチナSHMにすべきか
輸入盤SHM盤にすべきか

ま 糞センスの無い 僕の意見を聞くより
アマゾン評の皆さんの意見を参考にしてください
皆さんも褒めちぎっておられますよー
そら こんなに賞賛の雨アラレでも仕方のない出来あがりなんですもーん

ポートレート・イン・ジャズクリエーター情報なしユニバーサル ミュージック

1. 降っても晴れても
2. 枯葉
3. ウィッチクラフト
4. ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ
5. ペリズ・スコープ
6. 恋とは何でしょう?
7. スプリング・イズ・ヒア
8. いつか王子様が
9. ブルー・イン・グリーン
10. 枯葉 (MONO)

曲に配列は↑この日本盤がいっちゃんエエと思うんですがねー

Portrait in Jazzクリエーター情報なしOjc

この盤の為に
イヤホンをオーテクのエエ奴にしたろか
iPhoneからウォークマンに乗り換えたろかと
そこまで思わす力のあるアルバムです

ベースとドラムが ビル・エヴァンスのバックバンドではありませんねん
拮抗してますな それぞれが それぞれの音を尊重しとるとゆーか 愛してるとゆーか
そーゆーレベルのトリオです

僕的には 聴く度に 憂鬱になってしまいがちなライヴ盤の
「WALTZ FOR DEBBY」や「SUNDAY AT THE VILLAGE VANGUARD」より
フラットな気分に居れますし
その2枚より シャキシャキしてると思われるのです

デビィはビルの兄貴の娘、兄貴は自殺したけど「ワルツ・フォー・デビィ」

とりあえず もっとなんべんも なんべんも聴きたいところですが
今の音楽環境よりもっとエエ音質で聴かないと失礼でもったいないとゆー気がするのです
自宅のオーディオ装置では良質のCDで聴きたいところですし
持ち歩き用では 本気でイヤホンのレベルアップを考えております
このアルバムのために 欲しいなと思うイヤホンが↓です 

ATH-IM03 オーディオテクニカ
低域から中高域まで、高解像度による迫力のパフォーマンスを再現する
低域用×1、中域用×1、高域用×1の新開発バランスド・アーマチュアドライバーを搭載。
専用設計の3WAYネットワークにより3基のドライバーをバランス良く駆動。
出力音圧レベル 108dB/mW
再生周波数帯域 18〜18,000Hz
最大入力 3mW
インピーダンス 34Ω

audio-technica トリプル・バランスド・アーマチュア型インナーイヤーモニターヘッドホン ATH-IM03クリエーター情報なしオーディオテクニカ

今日もヤマダ電気で この1ランク下の ATH-IM02の方を試聴したところビックらこきましたからね
SONY製やガイコク製の同じ価格帯のと色々聴き比べたのですが やっぱオーテクのがいっちゃん自分の耳にはきますね
こらIM03の方はどんだけ凄いんかと



増補新版 ビル・エヴァンス (文藝別冊/KAWADE夢ムック)クリエーター情報なし河出書房新社

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