「もろとりあむタマ子」を観るために車で千葉市中央区の千葉劇場へ
前田敦子はタダモノではない「もろとりあむタマ子」の夏のタマ子がヨイ
千葉劇場に浦安から行くには電車だとモノレールに乗り換えたりして かなりめんどーなもんで 車で行くのがベスト
駐車場をどうすべぇと思ってたら 案の定 千葉劇場の隣には千葉市美術館があります
そーゆーことなんで 今回はもろとりあむタマ子と千葉市美術館で開催中の川瀬巴水展をグロスで
千葉市美術館を利用すると駐車場代がタダですので
川瀬巴水なんて人は勿論知りませんでした 初見です
木版画です
生誕130年 川瀬巴水展 ―郷愁の日本風景
会期 2013年11月26日(火)〜 2014年1月19日(日)
自分の嗜好では 好きでも嫌いでもどちらでもありません
フラットです
紺色の深みとか墨色の濃淡とかは美しいとは思いますが
気持ちが「もろとりあむタマ子」に行ってるもんで いまいち集中力に欠けるとです
鑑賞時間もそんなに無いのです
「もろとりあむタマ子」が始まる16時15分まで20分ほどしかないので
とりあえず 順路の最初の8Fのみをざくざく鑑賞いたしまして
千葉劇場に引き返して「もろとりあむタマ子」を80分ほど鑑賞しまして
千葉市美術館に戻り 7階の展示室の川瀬巴水と所蔵作品の「渡邊版ー新版画の精華」つーのを鑑賞
伊藤深水とかの美人画があり こっちの方が自分的にはヨカッタですな
川瀬巴水の描く景色はどーなんでしょう
ざくざく観ただけなのでノーミソにはあまり残っていないので
もう少し勉強してから 振り返りたいと思います
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川瀬巴水は「もろとりあむタマ子」とのグロスがおすすめです ぜひ
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