今朝5時頃に見た夢なのですが
ずいぶんと印象に残っていたので記録しておきましょう
車の教習所で試験の発表があるところと宗教施設が合わさったような
白い壁の集会場のような処で
人がたくさん集まっていて
それが発表されているのです
音声と電光掲示板に名前が出て
三日後に〇〇は死ぬので
遺書を即刻書いて提出するよーにと
その場に居る人たち全員の視線が自分に集まってますが
誰も喋りかけに来ません
遺書を即刻とゆーことなんで その場で書いて提出しとこうと
「死ぬ時ぐらいは挨拶抜きでお願いします」
と書きました
なんか気取ってカッコつけてるかなぁとも思いましたが
やっぱし 挨拶は厭やからしゃあないなぁと・・・
集まってる人は知り合いも居れば 全然見知らぬ人も居ます
とにかくたくさんの人 みんな忙しそう
声をかけられたよーな 隣に誰かが居たよーな
あと三日でしなければならないことかぁと思いながら
そーゆーのを頑張ってやんのも 準備したりすんのもめんどくさいなぁ
どーせこれは夢なんだから
誰も本気にしないし 心配してくれないだろーなと思いながら
本当に死ぬ間際まで見届けるのは厭なもんで
目覚めようと意識しながら なかなか目覚めてくれなくって
もがいてるんです
ずいぶんともがきながら 本当に目覚めることができて
トイレに行って小便をしながら
今しがた見た夢のことを反芻してました
もういっぺん寝ましたが
その夢のことを反芻してるよーな
誰かに喋ってるよーな感じの夢が続きました
お嫁様の目覚まし時計が6時半に鳴ったので
もう一度トイレに行き反芻しました
それからまた寝て
そこーしてるうちに7時40分に お嫁様の起こされました