無性に眠いしイライラするしイイとこなしの「早熟のアイオワ」

「早熟のアイオワ」

クロエさんが　子供ながら　健気に小悪魔的に売春しまくる映画ではありません
残念でした　しかも　脇役です

こないだの土曜日　
映画の日ですな
２時間前に映画館に着いたのにチケットは完売しておりました

予告編を見てかなり見る気を失せていたのですが
リベンジせんとアカン義侠心
そう　クロエファンを自負する私としましては
何としても若かりし頃の下着姿をパンツ姿を目に焼き付けとかんとアカンでしょ
そんな義侠心のみ



THE POKER HOUSE
2008年　米　監督：ロリ・ペティ

予告編や前評判から
かなり糞つまらないことは覚悟していたのですが　
とにかく平日の夜９時スタートとゆーことで
もう　眠くて　眠くて　かなわん
なんで　こんなに面白くなく作れるのか不思議が
しかも　どのシーンも　かなりイライラさせてくれるし

とにかくクロエさんはなかなか登場してこない
かなん
やっと出てきたと思ったら
肝心の下着　パンツシーンは最初の数分のみ
これは　詐欺ではないか
この　エロロリシーンが「売り」ではないのか
早熟なんて言葉使う限りは
なんか騙された感が半端じゃない





それは　こちらの　単なるスケベ心からくる
勘違いとしても
ほんまにイライラくる映画で
眠い　眠い
おもんない
どのシーンも　どのやり取りも　全部全部　はずしてくる
見事なぐらいに　つまらない
つまり　僕はこの脚本監督をやらかしてる女子とは
とことん馬が合わないとゆーことだ
趣味嗜好性癖生理全て馬が合わないのです

罰ゲームだ
我慢せんとあかん
クロエさんのために





とゆーか　クロエさんさえ　単なる芦田愛菜に見えてきた
クロエさんが嫌な奴に見えたのは今回の映画が初めてだ
恐るべし監督さんだ
もう二度と映画なんか作らないで欲しい
でも　それは自由なので
自分は関わらないようにしなければならない

ロリ・ペティは俺の敵だ
それだけは　はっきりしました

ロリ・リー・ペティ（Lori Lee Petty 1963年10月14日 - ）

溝口健二の「赤線地帯」の方が１００億万倍ヨカッタと思う
よーするに　この女は　「売春」を憎んでいるスタンスなんですな

俺の敵だ　この女

ジェニファー・ローレンスのハッスル感を見比べるなら「アメリカンハッスル」

世界一のクロエさんは12歳血みどろヴァンパイアにて悲愛　モールス

クロエさんは人気者

まことに残念な「ヒューゴの不思議な発明」2012年

たまらん　たまらん　クロエ・グレース・モレッツ主演「HICK ルリ13歳の旅」

クロエさんが出てるなら「キャリー」であってもダイジョウブ