お嫁様の連行されて 日本橋三越の「モンゴメリーと花子の赤毛のアン展」へ
モンゴメリーと花子の赤毛のアン展
朝ドラ人気の便乗企画で とにもかくにもおばはんが多い多い
おばはんみっしり あんなにおばはんのみっしりは ない
化粧品くっさいくっさい
こんなにおばはんが集うとゆーのは 何かがあるんでしょう
おばはんは好きなんか「赤毛のアン」
いまいち そのお話の良さがピンとくるもんがなにのですが
何かあるんでしょう
イベントの内容は「赤毛のアン」(1908年)を書いた
ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery、1874年11月30日 - 1942年4月24日)
と翻訳家・村岡花子
の資料を集めて 展示しましたとゆーいたってシンプルな内容
おばはんたちのの興味・欲・理想・夢を刺激するのか
そのツボがおっさんの僕にはさっぱりわからなかった
ただし NHK放映の朝ドラ「花子とアン」は予想を裏切って なかなかオモロい目の話せない内容
山田望叶ちゃんだけがヨイもんだと踏んでいたのですが 嫌いだった吉高由里子が そんなに嫌いでもなくなってきた
とゆーか 悪くない さすがに 好きにはならないが 好感度はかなり上がりました
「花子とアン」第一回目は山田望叶と伊原剛志とマキタスポーツがヨイ
「はなじゃねえ、おらの事は花子と呼んでくりょう。」山田望叶ちゃんが可愛いすぎるズラ
山田望叶ちゃんの唄う「The Water Is Wide 」に当然ながら糞号泣
貧乏・夢・ロマン・愛・家族・文学・職業を上手いこと絡めたもんが
このルーシー・モンゴメリ&村岡花子人気を形成しているのか
おばはん心理はさっぱりわからないものがあるが
今後とも調査は続けてみたいジャンルではあります
とりあえず 細君がダビングし続けてるアニメ版「赤毛のアン」は観て
できれば 原作「赤毛のアン」にも挑戦してみるか ムリか
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