「ヴィオレッタ」
My Little Princess
監督・脚本
エヴァ・イオネスコ
出演
アナマリア・ヴァルトロメイ
イザベル・ユペール
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少女の顔面と露出度とイザベル・ユペールのキチガイ度観たさに行きましたが
なかなか色んな意味で残念な映画でした
一応 ロリファンの為に 情報ゆーときますと
ワレメ当然無し パンチラあり 下着シーンあり 乳首微妙
ってとこですか
美少女レベルは高目ですが 自分は好きではありませんでした
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もーねー何しろ映画として観てるとですね〜テンポがぐずぐずで眠くてたまらん
お話は 芸術かぶれ芸術くずれのちょいキチガイの母が愛人の男にニコンF2をもらい自分の娘のシャシンを撮りだして
ちょっと金回りがよくなってきて当然露出度を上げていかなあかんのに 娘は当然ながらゴネ出して
母と娘の確執がどーのこーのになって
中盤ぐらいから色んなシーン 色んなカット割り 色んな演出がド素人くさくて
テンポが悪くて 眠くて眠くてかなんかななん なんぎ なんぎ
でも寝てしまうとアナマリア・ヴァルトロメイとゆー美しい少女のちょっとしたチラリズムを見逃してしまうことになるし
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ほんまのことゆーとアナマリア・ヴァルトロメイは あまりにも美しく整い過ぎていて
どちらかゆーとその隣の席の芦田愛菜似のちょいブス目の方が好みでやんすが
美少女のガーターストッキング姿を観れるとゆーのは ちょっと得した気になれるもんです
この映画の お得感は そこだけではないでしょうか 僕はしょっぱなの方の無防備パンチラが好きですけど
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エロ度もどっちつかず エロくしたいのか エロくしたくないのかの 宙ぶらりん
何やら娘と母の確執系のめんどくさいお話みたいで そーゆーのは あんまし観とぉない
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一番のお目当てのイザベル・ユペール様の良さがとにかく生かされておらず
折角キチガイ女子世界一レベルの貴重な女優さんやのに あーもったいない もったいない
自分はイザベル・ユペール様の「ピアニスト」ちゅう映画が今んとこ世界一好きな映画なもんでね
「ピアニスト」のニスト
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で そーゆーグズグズゆるゆるの責任者出てこいゆーて 帰宅後ググりましたら
エ〜 あのエヴァ・イオネスコさんなのぉ〜?!!
ってなります そらまぁ そ〜なります
男子のみんなは知ってますよね?エヴァ・イオネスコさん
あのエヴァ・イオネスコさん
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それやったら仕方ないかなと・・・
いや 本人がそーやからって あーゆー映画作られてもぉ〜 ゆーてグズグズ文句云いたいところですが
あのエヴァ・イオネスコさんが監督されてるんやったら まぁ仕方ないかなと
応援せんとあかんのんかなと・・・
スゴスゴと引き返し 文句と悪口を一旦撤回しときましょう
ただし もー いくらエヴァ・イオネスコやからゆーて もーこいつの映画は絶対観んぞ!
と思ふ 次第で
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ちなみに 自分はエヴァ・イオネスコさんは一回もズリネタに使ったことはありませんから
いや 使いかけたけんど ちょっと不細工でムリかなと そーゆー時期もありました
でも この人の悪口は云えないのです 偉大な娘さんなのでね
ただし映画はハズレです
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ちなみにイザベル・ユペールが使っていたカメラは
ニコンF2とゆー今となってはマニア心くすぐるカメラでございました
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仏女優E・イオネスコさん勝訴、「児童ポルノ」撮影で母親に賠償命令
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子どもの頃に児童ポルノ写真を撮影されたとして、仏女優エヴァ・イオネスコ(Eva Ionesco)さんが実の母親を訴えていた裁判で、パリ(Paris)の裁判所は17日、写真家のイリナ・イオネスコ(Irina Ionesco)被告に1万ユーロ(約111万円)の損害賠償支払いと写真のネガフィルムの引き渡しを命じる判決を言い渡した。
一方、エヴァさん側が求めていた20万ユーロ(約2200万円)の賠償と、問題の写真から被告が利益を得ることを禁じる措置は却下した。
イリナ被告は1970年代に官能的な写真が評判を呼んだ写真家で、特に4〜12歳のエヴァさんを撮影したヌード写真は米男性誌「プレイボーイ(Playboy)」「ペントハウス(Penthouse)」の欧州版など数々の出版物に掲載され、論争の的となった。
エヴァさんはこれらの写真によって「子ども時代を奪われた」と訴えていたが、被告側弁護士は「70年代は今より自由で寛容な時代だった」と主張。エヴァさんが個人的な報復に裁判を利用していると批判していた。
(AFP 2012年12月19日)
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