「Live At Cory Weeds' Cellar Jazz Club」
PETER BERNSTEIN
with the TILDEN WEBB TRIO
Rec. February 24-25, 2012, Live at Cory Weeds' Cellar Jazz Club, Canada
(Cellar Live CL042613)
Peter Bernstein(G)
Tilden Webb(P)
Jodi Proznick(B)
Jesse Cahill(Ds)
このCDが枕元のオーディオ装置のCDプレイヤーに入りっぱなしになっています
寝付きのヨイ自分はたいてい1曲目でストンと眠りに入りますが
ウォークマンの方でも 毎日聴いております
ずっと記事にしていなかったのは どのよーに記録したもんかわからんかったからです
自分的には これの似たアルバム 「ラーゲ・ルンド・フォー・ライブ・アット・スモールズ」と比較すると若干地味なのと
ジャズ初心者の自分には 理解したり感じたり判別したりすんのが かなり時間がかかりそーな アルバムだからです
ウォークマンでは この2枚のアルバムばっかし毎日聴いているわけですが なかなか 辿り着けないもんがあります
Live At Cory Weeds' Cellar Jazz Clubクリエーター情報なしCellar Live
一般論でゆーと オーソドックスらしー曲群とアレンジらしーんだが それさえもよくわかんない
自分が知ってる曲は「Django」だけだった あとは何か聴いたことありそーな気がする程度
1 Bones
2 Darn That Dream
3 Love For Sale
4 Wise One
5 Come Rain Or Come Shine
6 Django
7 Yesterdays
8 What Is This Thing Called Love
安易に一言でゆーと「コンテンポラリーやなー」とゆーことで
自分は そーゆー コンテンポラリーもんを勉強中なのです
コンテンポラリーとは「同時代の」「現代の」とゆー解釈でです
自分は少し前まで50年代のJAZZをよく耳にしていたのですが
最近の人達のを耳にしていかんとアカンなーとゆー結論に達し
ジョン・スコフィールド以降のジャズギターの人々を調査していくうちに
耳に止まったんが ラーゲ・ルンドと このピーター・バーンスタインなのです
ラーゲ・ルンドさんの方はバックの方々(特にベースとドラムの方々)がめっさ上手いと思います 工夫しまくり 凝りまくり
ピーター・バーンスタインさんの方はオーソドックスな感じがします
その分 最初はとっつきにくいのですが
徐々に「あー こーゆー構成で こーゆーメロディーを こーゆーリズムに乗せ進行していきはんねんなー」と理解を深めていくわけです
相変わらず小学生の作文みたいな書き方しかでけませんが
ラーゲ・ルンドとピーター・バーンスタインの為にウォークマンのイヤホンをゼンハイザー IE80に新調しましたもん
若い人達が どないなアプローチをしとるんかと
どーゆーに 音を取り扱っておられるんかなと
Peter Bernstein(Born in New York City on September 3, 1967,)
PETER BERNSTEIN
with the TILDEN WEBB TRIO
Rec. February 24-25, 2012, Live at Cory Weeds' Cellar Jazz Club, Canada
(Cellar Live CL042613)
Peter Bernstein(G)
Tilden Webb(P)
Jodi Proznick(B)
Jesse Cahill(Ds)
このCDが枕元のオーディオ装置のCDプレイヤーに入りっぱなしになっています
寝付きのヨイ自分はたいてい1曲目でストンと眠りに入りますが
ウォークマンの方でも 毎日聴いております
ずっと記事にしていなかったのは どのよーに記録したもんかわからんかったからです
自分的には これの似たアルバム 「ラーゲ・ルンド・フォー・ライブ・アット・スモールズ」と比較すると若干地味なのと
ジャズ初心者の自分には 理解したり感じたり判別したりすんのが かなり時間がかかりそーな アルバムだからです
ウォークマンでは この2枚のアルバムばっかし毎日聴いているわけですが なかなか 辿り着けないもんがあります
Live At Cory Weeds' Cellar Jazz Clubクリエーター情報なしCellar Live
一般論でゆーと オーソドックスらしー曲群とアレンジらしーんだが それさえもよくわかんない
自分が知ってる曲は「Django」だけだった あとは何か聴いたことありそーな気がする程度
1 Bones
2 Darn That Dream
3 Love For Sale
4 Wise One
5 Come Rain Or Come Shine
6 Django
7 Yesterdays
8 What Is This Thing Called Love
安易に一言でゆーと「コンテンポラリーやなー」とゆーことで
自分は そーゆー コンテンポラリーもんを勉強中なのです
コンテンポラリーとは「同時代の」「現代の」とゆー解釈でです
自分は少し前まで50年代のJAZZをよく耳にしていたのですが
最近の人達のを耳にしていかんとアカンなーとゆー結論に達し
ジョン・スコフィールド以降のジャズギターの人々を調査していくうちに
耳に止まったんが ラーゲ・ルンドと このピーター・バーンスタインなのです
ラーゲ・ルンドさんの方はバックの方々(特にベースとドラムの方々)がめっさ上手いと思います 工夫しまくり 凝りまくり
ピーター・バーンスタインさんの方はオーソドックスな感じがします
その分 最初はとっつきにくいのですが
徐々に「あー こーゆー構成で こーゆーメロディーを こーゆーリズムに乗せ進行していきはんねんなー」と理解を深めていくわけです
相変わらず小学生の作文みたいな書き方しかでけませんが
ラーゲ・ルンドとピーター・バーンスタインの為にウォークマンのイヤホンをゼンハイザー IE80に新調しましたもん
若い人達が どないなアプローチをしとるんかと
どーゆーに 音を取り扱っておられるんかなと
Peter Bernstein(Born in New York City on September 3, 1967,)