「団鬼六 <黒い鬼火>より 貴婦人縛り壷」
1977年
谷ナオミ
高木均
渡辺とく子
監督 小沼勝
脚本 いどあきお
ちょっこし地味で 意図不明 着地点がよくわかんないやつ
どでかい派手なプレイをしたくて
結局 散漫な印象しか残さなかった残念なやつ
時代は昭和初期
大地主のおっさん(高木均)に借金の代に買われた士族のお嬢様(谷ナオミ)
谷様をいたぶる小姑(渡辺とく子)
何しろ高木均である 今でゆーキモメン親父の役をとなりのトトロの声をやってるおっさんが演じます
これはもー トトロが谷ナオミ様を陵辱しまくってるとゆー構図で高めて鑑賞した方が盛り上がる
高木均のキモ顔と谷ナオミの苦悶顔をコントラスト
舞台も大道具も小道具も撮影も手抜きもなく ちゃんと撮られていますが
徐々に 収拾がつかなくなっていく
猿が屋根の上に居たりするが 何?
ただし 谷様の表情と動きはもはや国宝級
高橋明殿に青竹でぶっ叩かれる苦悶
渡辺とく子に小便垂れ流される苦悶
トトロにバイブ攻めされる苦悶
縄がくいこむ肉体
ハイライトシーンは
縛られたまま馬に乗せられて走らされた後(意味不明 何のプレイだ?)
屋外にて元恋人の前で十字架に縛りつけられる図を作り(これの効果も不明)
口枷で涎を垂れ泣く谷様が美しいんだが
その前でキャッキャ喜ぶ高木トトロと渡辺とく子が愉快で意図不明
その後は畜生衆人環視の中「猿の祝言」
初夜の谷様のお股には縄がぐるぐる巻き
さぁ!どうする元恋人?なすすべも無し
そこに飛び出す高木トトロ
雨嵐の中谷様を縛りつけ バックでFUCK
渡辺とく子様も盛り上がって他の男子とFUCK
小僧と逃亡を計るも
結局谷様は縛られた味を忘れられず
自宅に戻り 高木トトロに縛ってもらうとゆー 団鬼六流 ゆるゆるグズグズなオチ
怪作と見るか 失策とゆーか
現場で小沼勝が収拾つかず勢いだけでみんなを追い立てている姿が安易に想像がつきます
変てこな阿呆らしい映画でした
でも何度も言いますが こんなわやくちゃな中でも
谷ナオミ様の苦悶なる顔面と肉体は国宝級である
いや ほんま 谷ナオミ グレイト!!
そして 渡辺とく子も抜群にイイです!
1977年
谷ナオミ
高木均
渡辺とく子
監督 小沼勝
脚本 いどあきお
ちょっこし地味で 意図不明 着地点がよくわかんないやつ
どでかい派手なプレイをしたくて
結局 散漫な印象しか残さなかった残念なやつ
時代は昭和初期
大地主のおっさん(高木均)に借金の代に買われた士族のお嬢様(谷ナオミ)
谷様をいたぶる小姑(渡辺とく子)
何しろ高木均である 今でゆーキモメン親父の役をとなりのトトロの声をやってるおっさんが演じます
これはもー トトロが谷ナオミ様を陵辱しまくってるとゆー構図で高めて鑑賞した方が盛り上がる
高木均のキモ顔と谷ナオミの苦悶顔をコントラスト
舞台も大道具も小道具も撮影も手抜きもなく ちゃんと撮られていますが
徐々に 収拾がつかなくなっていく
猿が屋根の上に居たりするが 何?
ただし 谷様の表情と動きはもはや国宝級
高橋明殿に青竹でぶっ叩かれる苦悶
渡辺とく子に小便垂れ流される苦悶
トトロにバイブ攻めされる苦悶
縄がくいこむ肉体
ハイライトシーンは
縛られたまま馬に乗せられて走らされた後(意味不明 何のプレイだ?)
屋外にて元恋人の前で十字架に縛りつけられる図を作り(これの効果も不明)
口枷で涎を垂れ泣く谷様が美しいんだが
その前でキャッキャ喜ぶ高木トトロと渡辺とく子が愉快で意図不明
その後は畜生衆人環視の中「猿の祝言」
初夜の谷様のお股には縄がぐるぐる巻き
さぁ!どうする元恋人?なすすべも無し
そこに飛び出す高木トトロ
雨嵐の中谷様を縛りつけ バックでFUCK
渡辺とく子様も盛り上がって他の男子とFUCK
小僧と逃亡を計るも
結局谷様は縛られた味を忘れられず
自宅に戻り 高木トトロに縛ってもらうとゆー 団鬼六流 ゆるゆるグズグズなオチ
怪作と見るか 失策とゆーか
現場で小沼勝が収拾つかず勢いだけでみんなを追い立てている姿が安易に想像がつきます
変てこな阿呆らしい映画でした
でも何度も言いますが こんなわやくちゃな中でも
谷ナオミ様の苦悶なる顔面と肉体は国宝級である
いや ほんま 谷ナオミ グレイト!!
そして 渡辺とく子も抜群にイイです!