「ユリイカ」なるポエム雑誌を買うてしもたん
初めてかな ポエム苦手やさかい
でもしゃーないん
今回は「ニンフオマニアック」記念 特集ラース・フォン・トリアー である
多分 今んとこ私に中では2014年の一等賞映画「ニンフオマニアック」であります
盛り上がっとります 自分も世間も
ラース・フォン・トリアなのに滅入らず楽しい「ニンフォマニアック」Vol.1
雑誌の中身は 文字がビッシリ詰まっています
文字好きな人にはたまらんでしょうユリイカ
自分は文字好きな方ではないので ちょっとかなん
時間がかかりめんどくさそーな本である
インタビューはシャルロット・ゲンスブールとステラン・スカルスガルドと
ラース・フォン・トリアー 自らを語ると
ウィリアム・デフォー+シャルロット・ゲンスブール+キルスティン・ダンスト
あと園子温のインタビューもある
日本映画の悪口言いたおしててオモロイ
ラース・フォン・トリアー とゆーおっさんの底意地の悪さの真意は
わからないものだらけであったが
今回のこの特集やインタビューで
少しづつ解明していくんが少々嬉しいもんがあり
ゆくゆくは コンプリートとゆー手もありますが
なかなか めんどくさい作品ばっかしで かなん
ユリイカ 2014年10月号 特集=ラース・フォン・トリアー 『奇跡の海』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』から『ドッグヴィル』、そして『ニンフォマニアック』へクリエーター情報なし青土社
問題作『ニンフォマニアック』がついに日本上陸!
『ヨーロッパ』『奇跡の海』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』など、多くの世界的映画賞を授賞してきたラース・フォン・トリアー。
公開されるたびに「問題作」と銘打たれるトリアー作品のなかでも「おおいに問題作」とされている『ニンフォマニアック』が
ついに日本で公開される。
テーマの過激さとはうらはらに、トリアーが映画で描こうとしてきたものとは何であるのかを問う。
目次
【インタビュー】ラース・フォン・トリアー/シャルロット・ゲンズブール(出演女優:ジョー役)/ステラン・スカルスガルド(出演俳優:セリグマン役)/園子温
【論考/エッセイ】田口ランディ/青柳いづみ/小松弘/瀬川裕司/北小路隆志
/越川道夫/渡邉大輔/風間賢二/今村純子/斉藤環/小沼純一…and more!!!