図書館で借りた樋口穀宏もん2冊目
「ルック・バック・イン・アンガー」
コアマガジン社の編集者達の1990年~2003年に起こった実際の出来事を基に書かれたフィクションらしーので
最初はオモロくてほくほくしながら読んでいたのですが、だんだんと飽きてきて
中盤にさしかかると もう我慢に限界
もう オモロくない 多分最後まで読み終わっても
この作者の体験上 オモシロクなるわけがないと踏み
途中で止めました
図書館本は こーゆー使い方がでけるのでエエな
時間の無駄は もうあまりしたくないのです
ごめんなさい 吉田君
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