『冷血』(原題: In Cold Blood)
トルーマン・カポーティ
1965年
2005年
佐々田雅子/新訳版
冷血 (新潮文庫)クリエーター情報なし新潮社
ヒトゴロシもんのノンフィクションが大好物なのですが
ずっと避けていた本が この「冷血」です
理由は簡単 パッと見ぃが めんどくっさそーやったからです
でもいつまでたってもめんどくさーゆーててもアカンと思い
今週から四苦八苦読み始めております
とにかく前フリが長い長い
殺されるご家族の方々の どーでもエエやろとゆー記述が多いのです
そこらへんは割愛してエ~んちゃうん?と💢ムカッ腹立ちながら読み進め
ようやく113ページ114ページあたりで 殺人現場の目撃記述が始まりました
AVでゆーところの
始まり7分ぐらい経ったら チンコを扱き出すかしゃぶり出しとかんとアカンでしょー
とゆーところの尺ですな
それが100ページ以上も辛抱せんとアカンかったとです
自分は それはアカンと思います
名著らしーのですが
確かに 周辺の方々の記述も飽きがこないように
いろんな言い回しで 徐々に 徐々に感は出しておりますが
100頁以上の前フリは アカンと思います
ペリー・スミス&リチャード・ヒコック/殺人博物館
Perry Edward Smith (October 27, 1928 – April 14, 1965)
Richard Hickock (June 6, 1931 – April 14, 1965)
トルーマン・カポーティ(Truman Garcia Capote, 1924年9月30日 - 1984年8 月25日)