「三丁目の夕日」シリーズは西岸良平の漫画を姉が買っていたので読んでいた
映画の実写版シリーズはテレビ放映の際 見ていました
どーゆー感想を抱いたの記憶はない
そんな悪い印象ではない
で「ALWAYS 三丁目の夕日'64」実写版の3作目です
これが録画されていたので 朝から見てしまいました
え?こんなんでしたっけ?
こんな感動とか感傷とかノズタルジアの押し売り大会でしたっけ?
これは 監督が悪いんやと思い調べると
1作目も2作目も山崎 貴とかゆー男で
特にこの3作目だけが悪いわけではなかったのかと
しょっぱなのオープニングからのカメラワークからどや顔されて
ひとつひとつのエピソードが全て予定調和のルーティーンの感動の押し売り
いやいやこれは寒いでしょ
こんなもんで感動できるのか?日本国民は?
舐められたもんや
こーゆーもんを観るにつけ
戦争が始まっても仕方ないだろーと絶望的な気持ちになります
山崎 貴 死んでくれ
役者の皆さんも あんな世界で踊らされて 疑問を感じないのか
仕事だから仕方ないのか
あれでいいのか?
あれで いいのなら 私にはわからん
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