1964 - John Coltrane - A Love Supreme
A Love Supreme
The John Coltrane Quartet
John Coltrane – bandleader, liner notes, vocals, tenor saxophone
Jimmy Garrison – double bass
Elvin Jones – drums, gong, timpani
McCoy Tyner – piano
Additional musicians
Art Davis – double bass on alternate takes of "Acknowledgement"
Archie Shepp – tenor saxophone on alternate takes of "Acknowledgement"
至上の愛
ジョン・コルトレーン - テナー・サックス
マッコイ・タイナー - ピアノ
ジミー・ギャリソン - ベース
エルビン・ジョーンズ - ドラム
Released
February 1965
Recorded
December 9, 1964
Studio
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, New Jersey, United States
1. December 9, 1964 90243 Part 1: "Acknowledgement" 7:47
2. December 9, 1964 90244‒7 Part 2: "Resolution" 7:22
3. December 9, 1964 90245‒1 Part 3: "Pursuance"/Part 4: "Psalm" 17:53
秀樹の方はよく聴いていたが コルトレーンの方は4日ほど前に初めて聴いた
「至上の愛」
気合入りまくりの邦題で最高傑作らしー
自分はラッパの音が好きではないので よくわからないが
いつまでも そーゆーことゆーてたら大人になれんので 聴くよーにしてますコルトレーン
今まで聴いてたやつは わかりやすいノリのエエバップだったが 今作はそーではない
コンセプトアルバムで フリージャズ色濃い
心の準備もできてないし 素直に聴ける耳も無いため
初耳にした時は これは困りましたな とゆーアルバムで
同じ時に図書館で借りた わかりやすくノリのエエ「ブラックパール」ばっかし聴いてました
でも やっぱし それではチンコの皮を剥いた大人にはなれんので
ちょっこしづつ解析しながら よぼよぼ聴いています
まだ どーゆーてエエもんやら わかりません
も少し録音状態がよければエエのになーとは思います
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