3才のマルセル
マルセル・デュシャンクリエーター情報なしみすず書房
めっさ高額本 こんなもんは図書館でレンタルするしかないん
いまだに どこがヨイのかわからないが 気になる表現ばかりかまして死んだマルセル・デュシャン
オシャレなのかクール過ぎるのか よっぽどの悶々があったのか
再び思い出したくなり 図書館で借りてみました
浦安図書館 期限は2週間
どーせ頭からじっくり読む余裕も気力も無いのだから
気になる箇所のみガッサガサ拾い読み
BGMはストゥージーズの悶々1st2ndがピッタリ合う
マルセルとシュザンヌ
マルセル13才
なぜにデュシャンはあないなことを発表したのか
どーゆー過程経過で あの道に辿り着いて また離れていったのか
そのあたりが知りたかったのだが
キュピズム崩れがなぜにあそこに行けたのか
多分 謎は謎のまんま
マルセル・デュシャンの冒険 DUCHAMP
謎々大王「デュシャンは語る」
「死ぬのはいつも他人ばかり」
マルセル・デュシャン論クリエーター情報なし書肆風の薔薇