ペグを探すべく御茶ノ水へ
まずは 資金稼ぎのため CD売却のためdisc Union Jazz Tokyoに
査定結果が なんと明日の14時以降とゆーではないか
あとは サブウーハー売却のため audio Unionへ
ウーハー査定待ちの1時間の間に ペグを探すべく駆け回る
分解された現物と情報が Tone Pros社製ビンテージ・クルーソンタイプ
1軒目 石橋楽器 親切な店員さんが「このペグはもう生産をしておらず 在庫が残っているとすれば、取り扱っていた問屋の神田商会の製品を扱ってる楽器屋が坂の下の子の場所にあります」と教えてくれて 行くが 無い
仕方なく 坂の上の御茶ノ水駅の近くのクロサワ楽器2軒に寄るが無い クルーソンタイプの現行品がこれだと
穴の大きさと位置が違う
石橋楽器の店員とクロサワ楽器の店員のゆーことが違う
これは もー 坂のずーっと下の 一番でかいクロサワに行くしかない
2階に行くと詳しい店員さんのかなり長いウンチクを聞かされ
大体の話が見えてくる
つまり1959 ES-175D - Gibson Custom Shopのペグは年代と作った工場によって違うとゆーことで
自分の有する2012年式ES175のペグは見つけることができないと
一番近い現行製品は
KLUSONクルーソン
3 per side / PB / Nickel
1956年中期から1959年頃までに使用された1コブ・1列刻印モデル。
Gibson Les Paul、ES-335、ES-175、J-160E、J-185等に対応。
らしー
ただし ビスの穴の位置が違う可能性が高い
これは もー後々めんどくさそーなので
それは最終手段とゆーことにして
私の取った方法は
セメダイン スーパーXハイパーワイド でくっつける
とゆー方法
3日静置して くっついてるかどーか確かめてから 判断します
くっつかないよーであれば
現行品
KLUSONクルーソン
3 per side / PB / Nickel
と全取っ替えか
リペア持ち込み
委託中古品販売店の島村楽器に相談してみましょう
今日は楽器メーカーがペグをどー扱ってるのか 色々勉強させてもらいました
必死にパッチで走り回ると よくわかる
人によってゆーことが違うので 全部鵜呑みにはできない
総合的に判断するしかないですな