「People, Hell & Angels」
JIMI HENDRIX
Released March 5, 2013
これは良いブツでげすよ旦那
死後出たスタジオアウトテイクの中ではいっちゃんエエんとちゃいまっか
時期的にはドラムにバディ・マイルスが入ったバンド・オブ・ジプシーズ期のものがほとんどであります
ミッチ・ミッチェルのドラムは3曲だけです
バンド・オブ・ジプシーズはライヴがCD3枚で聴けますが スタジオ盤は聴いたことないけね
でも 多分ジミさんは この黒人ドラマーバディ・マイルスが気に食わなかったんでしょうね
僕は このドラマーは好きですけどね
ミッチミッチェルがやるのと こんなに感じが変わるもんかと
かっちり完成形としてのまとまったとこまではいってませんが
練習、ジャムっぽいラフな感じがなかなかザクっとしててエエです
フツーのバンドみたいですね
生前正規3枚にあった神懸かり的なカオスはないです
でも黒い感じがドーンと倍率ドーンとあります
バンド・オブ・ジプシーズなもんで 当然黒い
ブルース ソウル ファンク R&B 黒いジャム
生前に出てた3枚のスタジオアルバムとは違う種類のね
ここから ジミヘンの未来があったんやろーけど
バディ・マイルスはクビ担ったしジミヘンは死んじゃったし
この黒い数々の曲をなぜ発表しなかったのか ジミヘンの真意を知りたいところです
1.Earth Blues :Decmber 19,1969
2.Somewhere :March 13,1969
3.Hear My Train A Comin' :May 21,1969
4.Bleeding Heart :May 21,1969
5.Let Me Move You :March 18,1969
6.Izabella :August 28,1969
7.Easy Blues :August 28,1969
8.Crash Landing :April 24,1969
9.Inside Out :June 11,1968
10.Hey Gypsy Boy :March 18,1969
11.Mojo Man :1969,August1970
12.Villanova Junction Blues :May 21,1969
Jimi Hendrix – guitars, vocals, (bass guitar in track 9)
Billy Cox – bass guitar (tracks 1, 3, 4, 6–8, 13)
Buddy Miles – drums (tracks 1–5, 10, 12, 13)
Mitch Mitchell – drums (tracks 6, 7, 9)
Juma Sultan – congas (tracks 3, 4, 6, 7, 12)
Additional musicians
Larry Lee – rhythm guitar (tracks 6, 7)
Jerry Velez – congas (tracks 6, 7)
Stephen Stills – bass guitar (track 2)
Lonnie Youngblood – vocal & saxophone (track 5)
Rocky Isaac – drums (track 8)
Al Marks – percussion (track 8)
Albert Allen – vocal (track 11)
Jame Booker – piano (track 11)
Gerry Sack - triangle & mime vocal (track 6)
Studio Record
Plant Studios, Hit Factory, Sound Centre and Electric Lady Studios, New York City;
Fame Studios, Muscle Shoals, Alabama
People, Hell & Angelsクリエーター情報なしAcoustic Sounds
すみません アマゾンさんの値段高騰の理由がわかりません
このアルバムは高騰させたらあかんアルバムです
フツーの値段で皆さんが買いやすい値段にせんとあかんアルバムだと思います
自分は図書館で借りてダビングしましたが
これは誰にでも簡単に入手できるよーにしないといけない
ポピュラーでなければならないアルバムです
JIMI HENDRIX
Released March 5, 2013
これは良いブツでげすよ旦那
死後出たスタジオアウトテイクの中ではいっちゃんエエんとちゃいまっか
時期的にはドラムにバディ・マイルスが入ったバンド・オブ・ジプシーズ期のものがほとんどであります
ミッチ・ミッチェルのドラムは3曲だけです
バンド・オブ・ジプシーズはライヴがCD3枚で聴けますが スタジオ盤は聴いたことないけね
でも 多分ジミさんは この黒人ドラマーバディ・マイルスが気に食わなかったんでしょうね
僕は このドラマーは好きですけどね
ミッチミッチェルがやるのと こんなに感じが変わるもんかと
かっちり完成形としてのまとまったとこまではいってませんが
練習、ジャムっぽいラフな感じがなかなかザクっとしててエエです
フツーのバンドみたいですね
生前正規3枚にあった神懸かり的なカオスはないです
でも黒い感じがドーンと倍率ドーンとあります
バンド・オブ・ジプシーズなもんで 当然黒い
ブルース ソウル ファンク R&B 黒いジャム
生前に出てた3枚のスタジオアルバムとは違う種類のね
ここから ジミヘンの未来があったんやろーけど
バディ・マイルスはクビ担ったしジミヘンは死んじゃったし
この黒い数々の曲をなぜ発表しなかったのか ジミヘンの真意を知りたいところです
1.Earth Blues :Decmber 19,1969
2.Somewhere :March 13,1969
3.Hear My Train A Comin' :May 21,1969
4.Bleeding Heart :May 21,1969
5.Let Me Move You :March 18,1969
6.Izabella :August 28,1969
7.Easy Blues :August 28,1969
8.Crash Landing :April 24,1969
9.Inside Out :June 11,1968
10.Hey Gypsy Boy :March 18,1969
11.Mojo Man :1969,August1970
12.Villanova Junction Blues :May 21,1969
Jimi Hendrix – guitars, vocals, (bass guitar in track 9)
Billy Cox – bass guitar (tracks 1, 3, 4, 6–8, 13)
Buddy Miles – drums (tracks 1–5, 10, 12, 13)
Mitch Mitchell – drums (tracks 6, 7, 9)
Juma Sultan – congas (tracks 3, 4, 6, 7, 12)
Additional musicians
Larry Lee – rhythm guitar (tracks 6, 7)
Jerry Velez – congas (tracks 6, 7)
Stephen Stills – bass guitar (track 2)
Lonnie Youngblood – vocal & saxophone (track 5)
Rocky Isaac – drums (track 8)
Al Marks – percussion (track 8)
Albert Allen – vocal (track 11)
Jame Booker – piano (track 11)
Gerry Sack - triangle & mime vocal (track 6)
Studio Record
Plant Studios, Hit Factory, Sound Centre and Electric Lady Studios, New York City;
Fame Studios, Muscle Shoals, Alabama
People, Hell & Angelsクリエーター情報なしAcoustic Sounds
すみません アマゾンさんの値段高騰の理由がわかりません
このアルバムは高騰させたらあかんアルバムです
フツーの値段で皆さんが買いやすい値段にせんとあかんアルバムだと思います
自分は図書館で借りてダビングしましたが
これは誰にでも簡単に入手できるよーにしないといけない
ポピュラーでなければならないアルバムです