競輪の年間チャンピオンを決める「ＫＥＩＲＩＮグランプリ」が東京・立川市で行われ、
４２歳の村上義弘選手が４年ぶり２回目の優勝を果たしました。
ＫＥＩＲＩＮグランプリは、ことしのＧ１レースの優勝者と賞金ランキング上位の選手、
合わせて９人が出場して年間チャンピオンを決める大会で、
立川競輪場の１周４００メートルのバンクを７周して争われました。
賞金ランキング１位の村上選手は序盤から２番目につけ、
残り半周をすぎたところでスパートをかけて先頭に立ち、ゴール直前での競り合いも粘って制しました。
村上選手は１０回目の出場で４年ぶり２回目の優勝を果たし、ことしの賞金王にも輝きました。
村上選手は「信じられない。ことしは本当に苦しい１年だった。今後、グランプリチャンピオンとして恥ずかしくないレースを戦っていきたい」と、泣きながら話していました。
２着は武田豊樹選手、３着は浅井康太選手でした。
リアルタイムで見逃してしまい 録画で鑑賞
冒頭のゆるーい ぬるーい 覗き見リポートから
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娘は３人
長女の萌菜ちゃんが4年前中学受験に合格 合格祝いにＫＥＩＲＩＮグランプリ2012優勝
2年後次女の明依ちゃんが中学受験に合格 合格祝いに G１日本選手権優勝
今年は三女奈苗ちゃんが中学受験二合格 ３月G１日本選手権に優勝
村上 義弘（1974年7月6日 - ）
170cm
体重 76kg
血液型はO型