ピースのコントはあんましオモロイとは思いませんでしたし
又吉さんのことが特に好きとゆーわけではありませんでしたが
「ざっくりハイボール」で又吉さんが紹介していた この「昔日の客」とゆー本に食いついてしまいした
紹介してた時の語り口がヨカッタとゆーのも多分にありますが
古本屋さんの話とゆーのが好きなのです
子供の頃は自転車で古本屋探しの旅によく出回っていました
と云いましてもエロ本探しでしたが
古本屋のお話とゆーのは大概ハズレがないとゆーのもあります
しかしこの「昔日の客」はアマゾンさんでは入手できず
BK−1に注文していたもんです 届くのがずいぶん遅れていました
電子書籍とゆーのはどーですか?
i-padのi文庫HDとゆーアプリに読みたかった本がごっちゃり入っていたのですが
全然読み進まないのです
なんですかね あの読む気が起こる起こらないとゆーあの感じは
「夏葉社」という若く小さな出版社、1976(昭和51)年生まれの島田潤一郎さんが、吉祥寺でひとり営んでいる出版社だ・・・・「本屋さんとわたし」
昔日の客クリエーター情報なし夏葉社