キャロル・ベイカーと云えば、
いまだにアマゾンのベストセラーに入っている「課外授業」みたいなのですが
僕は「課外授業」に関しては'70年代のちょいエロ洋画劇場の中では一等勃ちが弱いと評しております
なぜに「課外授業」の勃ちが弱いかとゆーと、ひとえにヒロインがキツめのおばちゃんやったからです。
課外授業 デジタル・リマスター版 [DVD]クリエーター情報なしエスピーオー
折角のビンビンの題材なのに、このおばちゃんは無いやろーと
そのおばちゃんの名はキャロル・ベイカー
これでは僕の中では一気にキャロル・ベイカー評を奈落の底に落とすこととなります
キャロル・ベイカーではなんぼ透け乳首見せられてもチンコ勃ちまへんでと
そーなります
Carroll Baker 1975 Private Lessons Lezioni private
でもね ちょいとお待ちなさいと
無知とゆーものはチンコに損をさせますよとゆー事実が本日発覚いたしました
それが1956年の「ベビー・ドール」です
なんだよ あのキャロル・ベイカーかと思いがちですが
この時代のキャロル・ベイカーは1979年のキャロル・ベイカーより23歳も若い小悪魔なのです
キャロル・ベイカーCarrol Baker(1931年5月生まれ )
Baby Doll (1956) - Playtime
Baby Doll (1956) - Nap time
Baby Doll (1956) - Getting familiar
なんちゅう小悪魔さんでしょうか、25歳にもなって
さすがに1950年代の白黒映画の小悪魔さんを見て抜けるほど勃ちはよくありませんが
思春期の頃であったならば 確実に「課外授業」よりは抜けましたな
そんな按配です
キャロル・ベイカーの「ベビー・ドール」日本版DVDは無いのでしょうか?
それはそれは至極残念無念です
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