2014年 一発目の映画鑑賞
ノートパソコンに入ってる「ビヨンド」から始まる
なんで そんな代物がPCにはいってんのかと・・・・自分でも思う
なんで ビヨンドから始めなアカンのんかと
なかなか酷い代物
基本白目
タランチュラがわさわさ顔面に侵入するとこがねちっこくひつっこいん
犬に喉元噛まれるとこはなかなかのシオシオのパァ〜
一発目が これかと・・・・
ルチオ・フルチただものではないな
おまえが地獄に落ちてくれ
これがビデオ評によっては
ゴア映画とか
最高傑作とか云われたりもする
なるほど そーゆー見方もあるのかと
撮ってる本人はかなり本気だとゆーのはわかる
熱意も鬱陶しいぐらいに感じる
でも・・・・
悪評も度数が同じぐらいに最低評価がなされてる
評判につられて観たら最悪最低に糞つまらなかったと
嗜好の違いによって評価のされようがまっぷたつです
どちらの気持ちもわからないではない
自分はどちらも正しいように思える
それぐらい 客観的に観てしまう
どっちでもエエシネマ
ホラーでグロなジャンルの映画ですが
エロ度が低いのが難点
ホラーと云ってしまうほど怖くなく
グロと云ってしまうほどキモくもない
かといって中途半端かとゆーとヤリ切ってはいるし振り切ってはいる
C級ド最低映画かとゆーと
そこそこにちゃんと作られてあったりする
とにかく どっちでもエエシネマです
2014年これから1年頑張ろう!とゆー前向きな気持ちにしてもらえる
にはほど遠い映画であることにはまちがいありません
元旦には不適切でした
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