ラーゲ・ルンド・フォー・ライブ・アット・スモールズ
LAGE LUND
FOR
LIVE AT SMALLS
GUITER / LAGE LIND
PANO / RENDE PETE
BASS / BEN STREET
DRUMS / GILMORE MARCUS
Recorded on May 3rd and 4th 2011
live at SMALLS JAZZ CLUB, GREENWICH VILLAGE, NYC.
1. Strangely
2. Circus Island
3. Party of One
4. All Across The City
5. Intro to Soliloquy
6. Soliloquy
7. Circus Blues
1ヶ月経ってやっと到着 ほんまに首を長くして待ってました ラーゲ・ルンドのライヴ
YOU TUBEでたまたま知って 1枚目を慌てて入手して
ロマンティック・ラティーノ /Lage Lund Quartet
これが なかなかヨカッタのですが 他人のカバーばっかしやってて保守的やのなんやのなかなか評判がヨロシクナイアルバムみたいで
そんなに悪くゆーこともないのになーと思ってました
で このライヴ 大人になったラーゲ・ルンド
これは ファーストにあった オーソドックスなジャズではなく
応用編ですな 大人ですな
「All Across The City」以外はオリジナルっぽいね
カルテットなんですが 音数がめっさ厚く 多く聴こえます
ギターとピアノが一緒に音出てる箇所が多いので 隙間が少ないとゆーか
ピアノとギターのカルテットとゆーと 昔はピアノがソロとる時はギターお休みしてることが多かったんですが
それが 悪いとかいいとかの話ではなく
そーゆー 音の作りです
で わかりやすいメロディーはなく わかりにくいメロディーが多い
それが 悪いとかいいとかの話ではなく
そーゆー曲なんです
自分には応用問題です
これは ジョン・スコフィーよルドの1981年のライヴより応用問題なのです
こーゆーのを なんとゆーんでしょう?コンテンポラリーとゆーんでしょうか?
コンテンポラリーの意味が自分 いまいちよくわかっていません 勉強しましょう
で そーゆー応用問題ですが 好きか嫌いかとゆーと 嫌いじゃない
届いてから なんべんも なんべんも 聴いてる
わからん わからん云いながら なんべんもなんべんも聴いてんねん
わからん
コンテンポラリー
ライブ・アット・スモールズ(直輸入盤帯ライナー付)クリエーター情報なしオフマイナー
Lage Lund Quartet live @ SMALLS 6-3-2013 2º SET