「生贄夫人」
1974年
谷ナオミ 坂本長利 東てる美
監督/小沼勝 脚本/田中陽造
imaponさんのブログに「生贄夫人」のことが紹介されてあり
オモローそーなので観ました
会社の机の上にDVDがあったのです
イイ会社でしょ? 持ち主は日比野さんです
谷ナオミもんは いつも挑戦しかけて途中で止めちゃうんですが 今回はちゃんと早送りもせず集中して鑑賞でけました
多分 田中陽三の脚本が無駄なくヨイのと、小沼勝監督が頑張って飽きさせないヨイ絵を撮っているからだと思います
映画的なあれは ま どーでもエエんですが とにかく見所が多い
見所は多いですが 抜き所は残念ながらございません 僕ももう歳ですし
今更 こーゆーのを観てもチンコは微動だにしませんのです
見所は河原で小便してる少女のお尻。正真正銘の小学生の尻が見れます。
主人公の変態おやじに長期にわたる特殊な愛撫によって秘部が異常発達しているとゆー少女
これで少女の尻は終わりかと思いきや 最後にもう一度アンコールにお答えして出てきます
しかも最後にはパンツ脱ぐところから丁寧に撮られてます
パンチラもその後が何回か観れます ロリコン野朗にも必見のシネマと云えましょう
ただロリコン野朗と谷ナオミファンは嗜好が違うと思いますがいかがなもんでしょう
僕は少女も好きだし谷ナオミも好きですが 東てる美が一等好きです
主人公のおっさんは テレビドラマとかにもよく脇役で出てくる坂本長利さんです
坂本さん、この映画が一番の出来上がりではないでしょうか
つげ義春の無能の人そのものって感じのおっさんが性欲だけは沸々とあるっちゅーカサカサ&テカテカの同居したキモチワルイ風体がバッチグーに決まっておるのです
ただ先ほど云いましたように 谷ナオミのよーな女子と結婚した男子がロリコンに走り誘拐した少女の性器を発達するまで色んなことをしたとゆーのが どーも寸法が合いません
ま 田中陽三と小沼勝なので そのあたりの寸法の合わなさ具合が ジャンプやシュールをかましつつのご都合主義にはちょうどエエ按配なのやもわかりません
谷ナオミ様については 今の段階で あーだこーだゆーのは どうもはばかれるのです
人間の趣味嗜好は年齢とともに変わるもんですし
谷ナオミの良さを語るには 自分はまだ若いと思うのです
昔はどちらかゆーと嫌いでしたから 一般的にゆーところの美形じゃないわけなので
昭和初期とゆーか古風とゆーか今時の顔面ではないとゆーか
最近になって ちょっこしづつ 皆様が絶賛するお気持ちもわかるよーになってきました
色白でむっちりで弾力もあり締まりもよくて 切なくて湿度もあって
SのハートをくすぐるM系のツボが随所に盛り込まれている肉体と顔面を有する稀有な女性と申しましょうか
でも 自分には心底そのヨサを理解していない節があり 谷ナオミ様についてはあーだこーだ語れないのではないかと
ただラストで刑事の方々が廃屋ぬ踏み込まれた時の最後の台詞を語った後の笑顔は鳥肌粟立つぐらい美しいのです(大袈裟でしたね本当は粟立つってません)
ハイライトシーンは やっぱし 脱糞シーンとなりますが これはもようしてきての自然排便ですね 場所は便所ですが 坂本さんに縛られての排便となります 一瞬(1秒未満)だけ黄土色の固形物が見れるのも何か得した感じでヨイ
あとは 随所に出て来る様々な苦悩の表情の微妙な使い分け 排便時の苦悩と蝋燭の熱さの苦悩と縛られ吊るされ時の苦悩とかバリエーションが多いのがやはり谷様の素晴らしい所でしょう(個人的には蝋燭シーンが一番ホンマモンぽくてヨイです)
そして本作が記念的なデビュー作となります東てる美様18歳
なんてったって18歳ピッチピチの18歳
後に幸楽勤務の泉ピン子をいびり倒したりするよーなおばちゃんになってしまわれるなんて想像がつかないぐらいにピッチピチ。台詞だって初々しい。
でもねデビューのきっかけが谷ナオミチームですから、いきなし縛られお浣腸です、変なBGMが鳴ります、多分新人なもんでお浣腸の苦悶台詞や表情が上手くでけなかったのをBGMでごまかしてるよーな気がします。苦悶の表情や喘ぎ声は谷様にはかないっこありませんから仕方アリマセン。それよりもてる美様のピッチピチぶりが鑑賞でけるのですから贅沢ゆーたらあきません。お浣腸後はまたパンツ穿かされて股縄入ってます。
廃墟の大道具のセットや小道具の使い方がとてもよく、ちょっとトランス感のあるストーリーにマッチしてます。特に蒼竹の使い方が抜群によく、こんな風に蒼竹も使ってもらえれば蒼竹冥利につきます 谷様の太股と足首にも東様の腕や首にもよく似合う蒼竹
そんなシーンの数々も最後の少女のパンツを脱いでの路上お小便シーンとパンチラで全て忘れてしまいます 貴重です
谷様も東様もヨイですが 赤いスカートの小学生が昭和の貧乏臭い香りぷんぷんとして
人攫いに連れていかれます
長期にわたる特殊な愛撫によって秘部が異常発達しているとゆー少女
1974年
谷ナオミ 坂本長利 東てる美
監督/小沼勝 脚本/田中陽造
imaponさんのブログに「生贄夫人」のことが紹介されてあり
オモローそーなので観ました
会社の机の上にDVDがあったのです
イイ会社でしょ? 持ち主は日比野さんです
谷ナオミもんは いつも挑戦しかけて途中で止めちゃうんですが 今回はちゃんと早送りもせず集中して鑑賞でけました
多分 田中陽三の脚本が無駄なくヨイのと、小沼勝監督が頑張って飽きさせないヨイ絵を撮っているからだと思います
映画的なあれは ま どーでもエエんですが とにかく見所が多い
見所は多いですが 抜き所は残念ながらございません 僕ももう歳ですし
今更 こーゆーのを観てもチンコは微動だにしませんのです
見所は河原で小便してる少女のお尻。正真正銘の小学生の尻が見れます。
主人公の変態おやじに長期にわたる特殊な愛撫によって秘部が異常発達しているとゆー少女
これで少女の尻は終わりかと思いきや 最後にもう一度アンコールにお答えして出てきます
しかも最後にはパンツ脱ぐところから丁寧に撮られてます
パンチラもその後が何回か観れます ロリコン野朗にも必見のシネマと云えましょう
ただロリコン野朗と谷ナオミファンは嗜好が違うと思いますがいかがなもんでしょう
僕は少女も好きだし谷ナオミも好きですが 東てる美が一等好きです
主人公のおっさんは テレビドラマとかにもよく脇役で出てくる坂本長利さんです
坂本さん、この映画が一番の出来上がりではないでしょうか
つげ義春の無能の人そのものって感じのおっさんが性欲だけは沸々とあるっちゅーカサカサ&テカテカの同居したキモチワルイ風体がバッチグーに決まっておるのです
ただ先ほど云いましたように 谷ナオミのよーな女子と結婚した男子がロリコンに走り誘拐した少女の性器を発達するまで色んなことをしたとゆーのが どーも寸法が合いません
ま 田中陽三と小沼勝なので そのあたりの寸法の合わなさ具合が ジャンプやシュールをかましつつのご都合主義にはちょうどエエ按配なのやもわかりません
谷ナオミ様については 今の段階で あーだこーだゆーのは どうもはばかれるのです
人間の趣味嗜好は年齢とともに変わるもんですし
谷ナオミの良さを語るには 自分はまだ若いと思うのです
昔はどちらかゆーと嫌いでしたから 一般的にゆーところの美形じゃないわけなので
昭和初期とゆーか古風とゆーか今時の顔面ではないとゆーか
最近になって ちょっこしづつ 皆様が絶賛するお気持ちもわかるよーになってきました
色白でむっちりで弾力もあり締まりもよくて 切なくて湿度もあって
SのハートをくすぐるM系のツボが随所に盛り込まれている肉体と顔面を有する稀有な女性と申しましょうか
でも 自分には心底そのヨサを理解していない節があり 谷ナオミ様についてはあーだこーだ語れないのではないかと
ただラストで刑事の方々が廃屋ぬ踏み込まれた時の最後の台詞を語った後の笑顔は鳥肌粟立つぐらい美しいのです(大袈裟でしたね本当は粟立つってません)
ハイライトシーンは やっぱし 脱糞シーンとなりますが これはもようしてきての自然排便ですね 場所は便所ですが 坂本さんに縛られての排便となります 一瞬(1秒未満)だけ黄土色の固形物が見れるのも何か得した感じでヨイ
あとは 随所に出て来る様々な苦悩の表情の微妙な使い分け 排便時の苦悩と蝋燭の熱さの苦悩と縛られ吊るされ時の苦悩とかバリエーションが多いのがやはり谷様の素晴らしい所でしょう(個人的には蝋燭シーンが一番ホンマモンぽくてヨイです)
そして本作が記念的なデビュー作となります東てる美様18歳
なんてったって18歳ピッチピチの18歳
後に幸楽勤務の泉ピン子をいびり倒したりするよーなおばちゃんになってしまわれるなんて想像がつかないぐらいにピッチピチ。台詞だって初々しい。
でもねデビューのきっかけが谷ナオミチームですから、いきなし縛られお浣腸です、変なBGMが鳴ります、多分新人なもんでお浣腸の苦悶台詞や表情が上手くでけなかったのをBGMでごまかしてるよーな気がします。苦悶の表情や喘ぎ声は谷様にはかないっこありませんから仕方アリマセン。それよりもてる美様のピッチピチぶりが鑑賞でけるのですから贅沢ゆーたらあきません。お浣腸後はまたパンツ穿かされて股縄入ってます。
廃墟の大道具のセットや小道具の使い方がとてもよく、ちょっとトランス感のあるストーリーにマッチしてます。特に蒼竹の使い方が抜群によく、こんな風に蒼竹も使ってもらえれば蒼竹冥利につきます 谷様の太股と足首にも東様の腕や首にもよく似合う蒼竹
そんなシーンの数々も最後の少女のパンツを脱いでの路上お小便シーンとパンチラで全て忘れてしまいます 貴重です
谷様も東様もヨイですが 赤いスカートの小学生が昭和の貧乏臭い香りぷんぷんとして
人攫いに連れていかれます
長期にわたる特殊な愛撫によって秘部が異常発達しているとゆー少女