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小野一光の「家族喰い」―尼崎連続変死事件の真相 より こっちの方がオモロイです
2冊とも読んだ方がイイですが
どちらか一つ選ばんとアカンのんやったら こちらをお薦めします
小野一光さんのは いちいちインタビューする人への辿り着く苦労話なんかまでの無駄尺があるのが余計です
そーゆー仕事なんだから 仕事の苦労話なんか 余計な情報だと思います
一橋 文哉 さんの本書の方が構成的にも わかりやすく テーマの絞り方もエエと思います
当然ですが百田 尚樹 の「モンスター」より こっちの方がオモロイですし
シャーリーズ・セロン主演の映画「モンスター」より こっちの方がオモロイです
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悪いのは全て私です
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