「ストックホルムでワルツを」
(Monica Z)
監督
ペール・フライ
出演
エッダ・マグナソン(モニカ・ゼタールンド)
スベリル・グドナソン(ストゥーレ・オーケルベリ)
シェル・ベリィクビスト(ベント・ゼタールンド/モニカの父)
モニカ・ゼタールンドの半生らしー
モニカ・ゼタールンドとゆー人は知らない
モニカ・ゼタールンド(Monica Zetterlund、1937年9月20日 - 2005年5月12日)
有名な人らしー
それにしても酷い女が居たもんで 得手勝手 自己チュー 煙草吸い過ぎ
そんな人の 立身出世もんなので 明るく楽しいかと思いきや
やっぱり 千葉劇場で上映される映画なので
映像は明るいのだがトーンは暗い なかなか酷いっぷり自己チューぶりにスポットを当てております
娘は可愛い めんこい
世に出る前のノリノリのライブツアー中
ツインボーカルの女子とくっついて唄う勇姿がカッチョイイ
スゥィングしてる~良き時代
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終わりがけ ビル・エヴァンスの演奏で「ワルツ・フォー・デビィ」を唄うとこは 不覚にも号泣
お涙頂戴映画ではないはずなのに この箇所だけお涙頂戴でズルイ 泣く予定や心づもりをしてなかったのにぃ
お父っつぁん そんなに簡単に態度変えたらアカンやろ
でもラストの結婚式でみんなの態度にダメ出しをして相変わらずの自己チューでホッとします
あんなに 振り回されまくってたベーシスト こんな奴と結婚して タダじゃすまん
一生奴隷だ 可哀想
それで幸せになれるんか?心配 心配を残しつつ
空高く上って行くラストも可愛い
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