水前寺清子 人生はワンツー・パンチ 1/2
2011年星野哲郎 水前寺清子コンサート直前SP
水前寺清子 人生はワンツー・パンチ 2/2
水前寺清子&聖飢魔? 三百六十五歩のマーチ 恐怖の復活祭 HD
三百六十五歩のマーチ full 水前寺清子
皆さんも そーじゃないかと思いますが
51年の人生の中で再生回数が一等多い、 頭の中ガンガン鳴ってるMUSICヘビーローテーション曲です
勿論「ありがとう」の全てを見ていた世代です
「矢沢最高」とゆーのは恥ずかしくって言い辛いですが「チータ最高」とは憚ることもなく云えますよね
ありがとうございました
三百六十五歩のマーチ(作詞 星野哲郎)
幸せは歩いてこない
だから歩いてゆくんだね
一日一歩三日で三歩
三歩進んで二歩さがる
人生はワン・ツー・パンチ
汗かきべそかき歩こうよ
あなたのつけた足跡にゃ
きれいな花が咲くでしょう
腕を振って 足を上げて ワン・ツー ワン・ツー
休まないで歩け ソレ ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー
幸せの扉は狭い だからしゃがんで通るのね
百日百歩 千日千歩
ままになる日もならぬ日も
人生はワン・ツー・パンチ
明日の明日はまた明日
あなたはいつも新しい
希望の虹を抱いている
腕を振って 足を上げて ワン・ツー ワン・ツー
休まないで歩け ソレ ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー
幸せの隣にいても
わからない日もあるんだよ
一年365日
一歩違いで逃がしても
人生はワン・ツー・パンチ
歩みを止めずに夢みよう
千里の道も一歩から
始まることを信じよう
腕を振って 足を上げて ワン・ツー ワン・ツー
休まないで歩け ソレ ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー ワン・ツー
星野哲郎(本名:有近哲郎、1925年9月30日 - 2010年11月15日)
三百六十五歩のマーチ/真実一路のマーチ/ウォーキングマーチクリエーター情報なし日本クラウン
夢追い人生―水前寺清子物語クリエーター情報なし海鳥社
水前寺清子(本名・林田民子)は、昭和二十年十月九日、熊本市に生まれた。
日本が現在の「世界第二の経済大国」となる分岐点、昭和三十九年に「涙を抱いた渡り鳥」で歌手デビュー、
三十八年間の芸能人生で多くの節目を迎え、泣き、笑い、苦悩し、明日という日を信じ、友人、恩師、後援会に励まされてきた。
その彼女が平成十二年五月に長年の「夢」であった、老人施設「ケアハウス水清庵」を故郷・熊本に完成させた。
全曲集クリエーター情報なし日本クラウン
1969年の音楽
夜明けのスキャット(由紀さおり)
ブルー・ライト・ヨコハマ(いしだあゆみ)
長崎は今日も雨だった(内山田洋とクール・ファイブ)
港町ブルース(森進一)
時には母のない子のように(カルメン・マキ)
人形の家(弘田三枝子)
恋の奴隷(奥村チヨ)
雲にのりたい(黛ジュン)
グッド・ナイト・ベイビー(ザ・キング・トーンズ)
いいじゃないの幸せならば(佐良直美)1969年度第11回日本レコード大賞大賞受賞曲
夜と朝のあいだに(ピーター)1969年度第11回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞曲
三百六十五歩のマーチ(水前寺清子)
池袋の夜(青江三奈)
新宿サタデー・ナイト(青江三奈)
君は心の妻だから(鶴岡雅義と東京ロマンチカ)
みんな夢の中(高田恭子)
真夜中のギター(千賀かほる)
悲しみは駈け足でやってくる(アン真理子)
風(はしだのりひことシューベルツ)
或る日突然(トワ・エ・モア)
星野哲郎SONGS
青山ミチ
叱らないで(1968年)
渥美清
男はつらいよ(1970年)
石橋正次
夜明けの街(1974年)
大石真理恵
すみれ白書(1986年)
白い約束(1987年)
大楠道代(安田道代)&太田博之
若い時計台(1967年)
川中美幸
瀬戸の恋歌(1987年)
北島三郎
なみだ船(1962年)
兄弟仁義(1965年)
函館の女(1965年)
風雪ながれ旅(1980年)
北の大地(1991年)
小桜舞子
北の花嫁(2003年)
小林旭
自動車ショー歌(1964年)
昔の名前で出ています(1975年)
小林幸子
もう一度だけ(1982年)
雪椿(1987年)
福寿草(1989年)
島津亜矢
袴をはいた渡り鳥(1986年)
出世坂(1987年)
度胸船(1988年)
愛染かつらをもう一度(1991年)
母ごころ宅配便(1993年)
桃色鴉(1994年)
海鳴りの詩(1995年)
女にゃ年はいらないよ(1996年)
感謝状〜母へのメッセージ〜(1997年)
波(2001年)
海で一生終わりたかった(2003年)
大器晩成(2005年)
温故知新(2010年)
水前寺清子
涙を抱いた渡り鳥(1964年)
いっぽんどっこの唄(1966年)
いつでも君は(1967年)
三百六十五歩のマーチ(1968年)
真実一路のマーチ(1968年)
スリー・キャッツ、ゴールデンハーフ
黄色いサクランボ(1959年)
瀬川瑛子
函館の雨はリラ色(1970年)
たそがれ港町(1971年)
高知の夜(1972年)
あのひとの雪国(1972年)
再見上海(1973年)
釧路の夜白い夜(1974年)
噂・モトマチ・涙町(1974年)
たばこ(1975年)
長崎霧情(1977年)
東京夜景(1978年)
月あかり(1978年)
相生橋(1981年)
サザン瀬戸ブルース(1987年)
春の海(1989年)
潮騒の町(1989年)
海の城下町(1990年)
帰らぬ夢(2006年)
鳥羽一郎
兄弟船(1982年)
西方裕之
北海酔虎伝(1987年)
流れる(1988年)
恋文流し(1993年)
美川憲一
お金をちょうだい(1971年)(2010年)
美空ひばり
みだれ髪(1987年)
塩屋崎(1987年)
都はるみ
アンコ椿は恋の花(1964年)
夫婦坂(1984年)
山形英夫
親子鯨(1958年)
山口瑠美
寿宝船 ことぶきたからぶね(1999年)
山本譲二
長州の男(1986年)
七夕月【萩の花咲く頃】(1993年)
生きる(2003年)
鰐淵晴子
春うらら(1967年)