映画『MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間』 予告
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映画「MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間」公式サイト
「マイルストンズ」1958年の出た頃のマイルスを調べてたら
「マイルス・アヘッド」ゆーアルバムが1957年に出てるんで どんなんやったっけと調べてたら
同名の映画が もーすぐあるとゆーやない
偶然ですねー あぶないあぶない もーちょっとで見逃してまうとこやったと
でも なんですね
なんとなく 似てない
声は似せよーとしてるが
なんか似てない
オーラが全然違う気がする
見てたら 似てるって思うよーになるんかな?
あの人って オーラだけの人でしょ あれに似せようとするの自体がムリなんでしょーね
物語を追うとゆーだけでエエんやもしれんが
Miles Aheadクリエーター情報なしPoll Winners
ドン・チードル(Don Cheadle, 1964年11月29日 - )
マイルス・デイヴィス(Miles Davis)の伝記映画『Miles Ahead』が日本公開決定。
『MILES AHEAD / マイルス・デイヴィス 空白の5年間』の邦題で、
12月23日より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー。
映画『Miles Ahead』は俳優ドン・チードルの企画として数年前から製作が進められていたもので、
チードルは監督、製作、共同脚本を担当、また主演としてマイルスを演じています。
映画はクラウドファンディングサイトindiegogoにて行われた資金調達キャンペーンを活用して製作。
プロデューサーにはハービー・ハンコック(Herbie Hancock)も名を連ねています
本作は、マイルスの音楽シーンから姿を消した1970年代後半の5年間をフィーチャーしたもので、
苦悩と絶望の淵から復活への道を模索していくさまを描いた伝記映画です。
出演はマイルスの最初の妻でダンサーのフランシス・テイラー役をエマヤツィ・コリネアルディ、マイルスが所属していたコロンビア・ミュージックのプロデューサーのハーパー役をマイケル・スタールバーグ、マイルスのもとに押しかける音楽レポーター、デイヴ・ブレイデン役をユアン・マクレガー。
音楽はロバート・グラスパー(Robert Glasper)が手がけています。
1970 年代後半のニューヨーク。長らく音楽活動を休止中のマイルス・デイヴィスの自宅に、彼のカムバック記事を書こうとしている音楽記者デイヴが押しかけてくる。しかし体調不良に苦しみ、ドラッグと酒に溺れるマイルスは、創作上のミューズでもあった元妻フランシスとの苦い思い出にも囚われ、キャリア終焉の危機に瀕していた。やがてデイヴと行動を共にするうちに、悪辣な音楽プロデューサーに大切なマスターテープを盗まれたマイルスは、怒りに駆られて危険なチェイスに身を投じていく。その行く手に待ち受けるのは破滅か、それとも再起への希望の光なのか――
映画『MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間』は、ジャズの歴史に名を刻む伝説のトランペッター、マイルス・デイヴィスを、史実とフィクションを織り交ぜて描いた作品。病気療養を理由に創作活動を休止し、表舞台から姿を消したマイルス・デイヴィスの“空白の5年間”を描く。
『ホテル・ルワンダ』や『アベンジャーズ』シリーズで知られるドン・チードルが監督デビューを飾る本作は、クラウド・ファンディングで制作資金を募ってまで実現にこぎつけた念願のプロジェクト。キャリア空白期にスポットをあて史実とフィクションを織り交ぜ、まさしく偉大なる”帝王”の音楽と人生の本質に迫る。
本作で初めてメガホンをとり、製作、共同脚本もつとめたドン・チードルが、トランペットの猛特訓を積み、ささいな仕種やハスキーな声色まで再現し、謎めいた 70 年代後半の隠遁期のマイルスを演じる。彼の相手となった音楽記者に扮したユアン・マクレガーとの軽妙にして即興的な掛け合いも大きな見どころのひとつだ。