「凌辱めす市場 監禁」
製作年: 1986
監督: 上垣保朗
脚本: ガイラ
出演
麻生かおり
小川美那子
藤村真美
他
1986年
自分はもーこの頃 ポルノ映画を見るのは止めてAV鑑賞をビデオボックスで見るとゆー生活に切り替えてた頃ですので これを見るのは初見です
ただ麻生かおり様のことは気になってはいました
にっかつ最後のヒロイン麻生かおり様の整った顔面と白い肌
冒頭で麻生かおり様のテニス紺スカートのパンチラシーンあり
自分的には もーここで終わってもヨイです
残りはオマケ
オフィスの麻生かおりシーンがあるのですが
パソコンが古めかしくってイカス
OL麻生さんが車でさらわれて倉庫に連れていかれます
凌辱的な凌辱はありませんし 市場シーンもありません
倉庫で監禁されてる女子たちは いずれ海外に出荷されるとゆー設定
晩餐会で逆さ吊されてた藤村真美さんが下ろされて黒人らしきガイジンの尺八などをします
藤村真美さんは 自分は当時AVで抜いていた人だと記憶しています
色黒だと思ってましたが 意外に色白
集まれ縛られていた女子たちはそこでビビリよるわけですが
麻生かおり様は勝気なOLなので反抗的な態度
あとは ダラダラ 緊張感の無い 監禁シーンと
犯されるシーンが ダラダラ
パンティ姿の麻生様の尻を見て抜いておけばいいんではないでしょうか
鞭打たれる麻生様の表情も尺は手短にではありますが ございます
勝気なお嬢さんが苦痛するのが醍醐味なのでしょう
自分はあんましそのあたりの性癖はないので何とも思いません
あとは小川美那子が地味ながらなにげにヨイです
小川さんの濡れ場で抜くとゆー手もありますが
いかんせん自分はムリヤリ系 レイプ系はチンコが萎みますので
にっかつ版「ソドムの市」と謳われた傑作とパッケージに書かれてましたが
それは恥ずかしいので撤回した方がいいと思います
ソドムの市は 糞めんどくさい映画でしたがヤルことはヤッテますから
監禁感 閉塞感 凌辱感が丸でなしはキツイもんがありました
ただし麻生かおりは抜群にヨイですな
下着姿になったり 裸になったり セックスシーンがあったり 鞭打ちシーンがあったりするだけで
希少価値があるよーな気がします
こーゆーキッツイメの勝気な美人はあまり脱いだりしてくれませんし
脱いだとしても オシャレな チ〇コに響かない ヌードしか見せてくれないもので
あんまし なーんも考えてない テニスルックでパンチラとか見せてくれませんからね