ウルトラマン・アート!展 ウルトラマンシリーズ45周年記念サイト
2012年7月7日(土)〜2012年9月2日(日)
埼玉県立近代美術館
円谷 英二さんの生誕記念ですのでね 行ってみました
なかなか遠い埼玉県立近代美術館 なかなか地味な埼玉県立近代美術館
常設展のMOMASコレクションの草間彌生とパスキンのホンモノが観れるのがヨイ ヨイ
オブジェクツ・サブジェクツ・イマジネイション・オブ・ウルトラの時の水増しぶりがあったもんで
期待はしておりません 1960年生まれの義務感とゆーものですね
内容の方は 期待以上でも以下でもなく まぁ こんなもんでしょうと
これで1100円はちと高いとは思いましたが 義務ですから仕方ありません
やっぱりAタイプのマスクは現存していないのか 今回も無しです
ただ マンとセブンのブーツと セブンのアイスラッガーのレプリカが見れたのでね ホクホクとしてまいました
あとウルトラホーク2号と 科学特捜隊のヘルメットと ウルトラ警備隊のヘルメットもホクホクしてまいます
飛行シーン用のセブンとかもね
サイン入りマスクとかもね
入場してすぐのところはシャシン撮り放題なのですが 上記にあるよーな ホクホクのブツは撮影禁止です カタログ図版でお取り置きするしかないのでした
キネンシャシンスペースは 美術館ぽくありません
あとは 台本とか 前に見たやつとか シャシン展示とかで水増しされております
ウルトラマンのデザインは、前作『ウルトラQ』でも怪獣や宇宙人のデザイン、セットの美術デザインを依頼された彫刻家の成田亨が担当した。
仕上げの最終段階で平面上の作業に見切りをつけたため、デザイン画の決定稿は存在しない。成田の指示のもと、美術スタッフの佐々木明が粘土による造型作業を繰り返す中で、あのマスクと身体の模様が出来上がった
造形は演技者の古谷敏の体型の採寸および古谷のライフマスクをもとに作られており完全な古谷専用として造形されているため他の演技者が着用することは一切考慮されていない。
なお、撮影における傷みによる作りなおしと改良・修正の意味も併せて目立つところで途中、2度モデルチェンジが行われている。一般にはAタイプ(第13話まで)、Bタイプ(第14 - 29話)、Cタイプ(第30話以降)と呼ばれて区別されている。
お土産にブロマイドセットとかがかなり魅力的でしたが 辛抱してカタログだけにしときました
興味のある人は足を伸ばしてみてください
マン セブン世代なら かなりホクホクはできると思います
僕は マンとセブンのDVDを全部借りてリッピングしやんとあかんなーと
またまた義務感
ウルトラマン Vol.1 [DVD]クリエーター情報なしバンダイビジュアル
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全ては映像から始まったものですからね
現物は夢を増幅するより壊していただくものでしかありませんから
ただ やはりマンとセブンは フェチ感がビシバシでしたね
成田亨さんと佐々木明さんと高山良策さんと池谷仙克さんについては 今後もっと研究してみやんとあきませんな
廃版なのですか? 世の中くだらないどーでもヨイ本だらけなのに どーして こーゆー貴重な研究資料とかをすぐ廃版にするのかね?
特撮と怪獣―わが造形美術クリエーター情報なしフィルムアート社
成田亨画集―ウルトラ怪獣デザイン編クリエーター情報なし朝日ソノラマ
特撮美術クリエーター情報なしフィルムアート社
『ウルトラマン』は、円谷プロダクションが制作し、1966年(昭和41年)7月17日から1967年(昭和42年)4月9日の間にTBS系で毎週日曜日19:00 - 19:30に全39話が放送された日本の特撮テレビ番組、および、その劇中に登場する巨大変身ヒーローの名前である。
『ウルトラセブン』は、円谷プロダクションが制作した特撮テレビ番組、またはその劇中に登場するヒーローの名称である。1967年(昭和42年)10月1日から1968年(昭和43年)9月8日までにTBS系で毎週日曜日19:00 - 19:30に全49話が放映された。宇宙の侵略者から地球を守るウルトラ警備隊及び、地球人に協力するヒーロー・ウルトラセブンの活躍を描いた物語である。
7月7日 光の国から僕らのために 円谷 英二
オブジェクツ・サブジェクツ・イマジネイション・オブ・ウルトラ
だからウルトラマン
ウルトラマン(Aタイプ)のプロダクトデザイン
リアル・マスター・コレクション「光の巨人 ウルトラマン」
古谷敏は八頭身
昭和41年ウルトラマン誕生
ウルトラマンの日
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ULTRA-ACT ウルトラセブンクリエーター情報なしバンダイ