日曜の朝いち6時から この映画で始めてみた
僕は「悪魔の首飾り」には大絶賛を送りまくりたい派ですが
「オーケストラ・リハーサル」はボロカスに怒鳴りつけたい派です
さぞかし皆様にもボロカスに云われとんのやろーなアマゾン評を見ると
オーケストラ・リハーサル [DVD]クリエーター情報なしIVC,Ltd.(VC)(D)
え〜????!!!!
めっさ褒められてるや〜ん
どーゆーこと???
この映画に関しては 褒めれる点 あ、え〜な、え〜なと思えるところががほぼ見当たらない
唯一 ニーノ・ロータの音楽だけがヨイだけ
ユーモアらしきものも全然おもんないし 秩序と混乱が暴走するオーケストラの展開もちぃともワクワクしない
何しろ 役者がちぃともオケの人に見えない 楽器が演奏でけるよーの見えない
勿論 サウンドトラックと カラダの動き指の動きは全く合っていない
それが狙いとゆーなら ずっと偉そうにそー云ってろ!ボケ!
単に喧しいド役者にしか見えない奴らが全くおもんないオーケストラコントをダラダラやってる
チャーミングな奴はビタ一文出てこない
映画の流れを変えるためのビックリ鉄球も
いまいちインパクトに欠けるハリボテ具合
と思い出してもムカつくことばかりの映画
フェリー二だってこーゆー糞チョンボ映画を作るんだとゆーことはホッとでけますな
時間が短めだったことが救いです
この映画はアカン