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Channel: すそ洗い 
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Vomitando ilusiones


Kenny Burrell ‎– Live At The Village Vanguard

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Kenny Burrell ‎
Live At The Village Vanguard

1.Second Balcony Jump
2.Willow Weep For Me
3.Work Song
4.Woodyn' You?
5.Introduction By Kenny Burell Of Max Gordon, Village Vanguard
6.In The Still Of The Night
7.Medley: Don't You Know I Care?/Love You Madly
8.It's Getting Dark



ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガードクリエーター情報なしポニーキャニオン


ウォークマンで選曲してたら このアルバムが入ってた
ウォークマンに入ってるとゆーことは iTuneに入ってたってことで
でも このアルバムを聴いた記憶も買った記憶も借りた記憶もありません
どーしたんでしょう?
聴いてみると 地味ながら ギター ドラム ベースの 絡みが なかなか渋くってね
ちょっと どんな面子でやっているのか いつの時代のアルバムなのか
調べてみましたが この選曲内容のアルバムはこれだろーとゆージャケットしか見当たりません
とゆーか ケニー・バレルってゆー人のこともよく知らないのです

面子とか時代を調査中です
しばらく このアルバムを聴きこむ楽みができまして
なにやらとても嬉しいかぎり



ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード
ケニー・バレル

1. セカンド・バルコニー・ジャンプ
2. 柳よ泣いておくれ
3. ワーク・ソング
4. ウディン・ユー
5. イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト
6. (メドレー)ドント・ユー・ノウ・アイ・ケア?|/ラブ・ユー・マドリ-
7. イッツ・ゲティング・ダーク

MUSEレーベル第3弾。
名門ジャズ・クラブ、ヴィレッジ・ヴァンガードでの、2度目のライヴ・レコーディングによる1978年録音盤。
ケニー・バレル/ラリー・ゲイルズ/シャーマン・ファーガソン


ケニー・バレル(Kenny Burrell, 1931年7月31日 - )

ジャズ・ギター・レジェンズ Vol.2 ケニー・バレル (シンコー・ミュージックMOOK)クリエーター情報なしシンコーミュージック

Grant Green - Barney Kessel - Kenny Burrell Blue Mist

Kenny Burrell Trio - Jeannine (1990)

Kenny Burrell - All Star Guitar Night 2015

ティンカーベルの

風の強い朝

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今朝は風強いので よぼよぼ走りました

頭ん中では加藤登紀子の「知床旅情 」がずっと鳴ってました
森繁久彌は好きじゃなかったのですが この曲は素晴らしいです


走行時間 55分


走行距離 16.47km


平均速度 17.9km


最高速度 38.7km


積算距離 37.1km


キャットアイ(CAT EYE) パドレーネ [CC-PA100W] アナログワイヤレス ブラック PADRONEクリエーター情報なしキャットアイ(CAT EYE)

至上の愛

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1964 - John Coltrane - A Love Supreme

A Love Supreme

The John Coltrane Quartet
John Coltrane – bandleader, liner notes, vocals, tenor saxophone
Jimmy Garrison – double bass
Elvin Jones – drums, gong, timpani
McCoy Tyner – piano

Additional musicians
Art Davis – double bass on alternate takes of "Acknowledgement"
Archie Shepp – tenor saxophone on alternate takes of "Acknowledgement"


至上の愛

ジョン・コルトレーン - テナー・サックス
マッコイ・タイナー - ピアノ
ジミー・ギャリソン - ベース
エルビン・ジョーンズ - ドラム


Released
February 1965

Recorded
December 9, 1964

Studio
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, New Jersey, United States

1. December 9, 1964 90243 Part 1: "Acknowledgement" 7:47
2. December 9, 1964 90244‒7 Part 2: "Resolution" 7:22
3. December 9, 1964 90245‒1 Part 3: "Pursuance"/Part 4: "Psalm" 17:53



秀樹の方はよく聴いていたが コルトレーンの方は4日ほど前に初めて聴いた
「至上の愛」
気合入りまくりの邦題で最高傑作らしー

自分はラッパの音が好きではないので よくわからないが
いつまでも そーゆーことゆーてたら大人になれんので 聴くよーにしてますコルトレーン
今まで聴いてたやつは わかりやすいノリのエエバップだったが 今作はそーではない
コンセプトアルバムで フリージャズ色濃い
心の準備もできてないし 素直に聴ける耳も無いため
初耳にした時は これは困りましたな とゆーアルバムで
同じ時に図書館で借りた わかりやすくノリのエエ「ブラックパール」ばっかし聴いてました

でも やっぱし それではチンコの皮を剥いた大人にはなれんので
ちょっこしづつ解析しながら よぼよぼ聴いています
まだ どーゆーてエエもんやら わかりません
も少し録音状態がよければエエのになーとは思います

至上の愛クリエーター情報なしユニバーサル ミュージック クラシック

ジョン・コルトレーン「至上の愛」の真実[新装改訂版] (スピリチュアルな音楽の創作過程)クリエーター情報なしDU BOOKS

ジョン・コルトレーン―至上の愛クリエーター情報なし講談社

オレンジ村から春へ

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ケンとメリー

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フェチ匣 FUJIFILM / X-T1 Graphite Silver Edition 購入

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LUMIX GX7とゆーカメラと LUMIX GXG VARIO 12-35mm F2.8とゆーレンズは
とてもエエ代物で この1年間お世話になりました
綺麗に写るシャシンを バカチョンモードでさくさく撮れるカメラでした
今までで いっちゃんエエ仕事してくれるカメラでした

初ミラーレス 初ルミックス パナソニック LUMIX GX7+LUMIX GX VARIO 12-35mm/F2.8 2014年4月

でもお別れです
次の課題として ブツとバックの関係を も少し調整したいもんやと
絞りを調光して バックのボケ味を変えたいもんやと 
その際 LUMIXとゆーカメラはいまいちドキドキ感なり モチベーションが高まらない
よーは フェチ感が足りないとゆーやつです
贅沢なことゆーてます

マップカメラにて
下取売却

Panasonic LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 ASPH. POWER O.I.S.
買取金額: ¥48,000

Panasonic LUMIX DMC-GX7 ボディ
買取金額: ¥27,000

買取合計: ¥ 75,000
下取 10%アップ:¥7,500(査定金額の10%)
下取金額合計:¥ 82,500


Panasonic マイクロフォーサーズ用 12-35mm F2.8 標準ズーム G X VARIO ASPH. POWER O.I.S. H-HS12035クリエーター情報なしパナソニック

Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス GX7 ボディ シルバー DMC-GX7-Sクリエーター情報なしパナソニック




よーは フェチなもんめっけて浮気心が本気になったとゆーことです
そのフェチな匣が
FUJIFILM (フジフイルム) X-T1 Graphite Silver Edition とゆーやつです

X-T1 グラファイトシルバーエディション






少し前に知り 黒光りした銀色のバージョンもめっけまして
店で一目見てから ひさびさにフェチな欲望がムクムクもたげだして
もー我慢がアカンかってん
レンズは当然手っ取り早いフジノン XF18-55mm F2.8-4
この2つが マップカメラで中古品を取り扱われておりまして
買取値段もどこより高額でしたし
ネット手続きで 宅配便の方が往復するだけ

購入

FUJIFILM (フジフイルム) X-T1 Graphite Silver Edition
中古¥127,800

FUJIFILM (フジフイルム) フジノン XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS
¥32,800






X-T1 なるブツはiPoneで撮りました
そーですiPoneでじゅうぶんです
贅沢です
単なるフェチな欲望です
欲望は 散らさんとあきません
ま お人形さんのシャシンしか撮りませんけどねー





FUJIFILM レンズ交換式プレミアムカメラ X-T1グラファイトシルバーエディション FX-X-T1 GSクリエーター情報なし富士フイルム

FUJIFILM XFレンズ FUJINONXF18-55mm F2.8-4 R OIS 標準ズーム F XF18-55MM F2.8-4 Rクリエーター情報なし富士フイルム


さようなら糞カメラ 2007年6月

リコーGR DIGITALⅢ  2009年8月

ニコンD700 と 24mmと50mm 2009年12月

レンズ3玉 AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED + AF-S NIKKOR 50mm F1.4G + Ai AF Nikkor 24mm F2.8D  2009年12月


翌日 とりあえず 全てオートで撮ってみたら こーだった




















Link Wray

Misirlou

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ルイジ・ギッリ

2015年6月6日発売「満員バスで買い物帰りの人妻のカラダが密着してくるもんで僕ビンビン!」

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満員バスで
買い物帰りの人妻のカラダが密着してくるもんで
僕ビンビン!
思わず痴漢しちゃったけど
興奮してる奥さんは拒むことを知らない















篠田ゆう
高嶋ゆいか
美泉咲
堀内秋美

SWITCH よっちゃん 

2015年6月6日発売


満員バスで買い物帰りの人妻のカラダが密着してくるもんで僕ビンビン!思わず痴漢しちゃったけど興奮してる奥さんは拒むことを知らない [DVD]クリエーター情報なしソフト・オン・デマンド

CoCoちゃん6ヶ月

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雨ですね
新しいカメラを買ったのですが まだあまり撮れていません

ちょっこし 兎さんでも撮ってみましょうと
2014年12月25日生まれ ♀
CoCoちゃん
まだ6ヶ月未満ですが日に日に態度がでかくなってきてます

ユノアさんの新しいおべべ

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新しいカメラを買ったので デズニーでも行こうかと盛り上がっていたのですが
今日は雨です 明日にしましょう テンション下がる~
とりあえず 小庭でキネンシャシンぱちぱち





お嫁様がユノアさんに新しいおべべを作ってくれました
夏服です
も少しミニでもよかったですが そんなこと云えません







予告 夢の国ディズニーシーへ

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今日 ディズニーシーに行きます
5年ぶりです

MSD楓さんとUNOAシストさんとシェリーメイさんとディズニーシー2010年3月

久しぶりに細君も気合入りまくりっです
この人は何気にディズニー好きで 毎年通院しております
宅は浦安在住なので 子供が小さい頃 自分はランドの年パスを2回 
細君はそれにプラス、シーの方の年パスも1回購入して
一時期 毎月2回~3回ランドに通ってました 
飽きました
自分は物事を斜めから見る性質で 
ディズニー関係には心底それほど盛り上がれない男子なもんで 
辛い時もありました

今も それほど好きではない場所ですが
今回は 自分が言い出しました
「久しぶりにディズニーシーに行ってみますか」と
シーのイースターを見てみたいとゆー理由はビタ一文ありません
久しぶりに物欲テンションがMAXになったカメラX-T1 Graphite Silver Editionを3日前に入手して
テストを色々してみたかったからです

フェチ匣 FUJIFILM / X-T1 Graphite Silver Edition 購入 2015年6月4日

フェチ匣の練習をするには ディズニーシーが一番良い場所なのです
夢の国の人々は
鞄からお人形さんを出して必死のぱっちで写真撮りまくってる輩を奇異の眼差しを向けませんし
人形様の背景には夢の国のシーがなかなかのマッチングで 
被写界深度とゆーか絞りの特訓を短期に行うには最適なのです
モデルは当然 去年の10月に入手したUNOAルシスさんさんです 

新しいコイビトを紹介します ユノア ルシス 妖精肌 2014年10月

念のためちょうど1年前にお迎えしたジャッキーラモーンも連れて行きます

ミディブライス/ジャッキーラモーン&ラモーンズ1978at the Palladiumが到着

そーです 夢の国では 皆様自分にことに夢中なので 
他人がお人形さんとよぼよぼ野外羞恥写真撮っていても 
奇異な眼差しをいちいち向けるとゆー無粋なまねはしませんから
そこがディズニーシーやランドの唯一エエ処なのです
夢の国では他人には無関心

では準備を始めて 9時前には入園しております
夢の国でお逢いしましょう

ディズニーランドのブラックな実態!悪夢の業務でキャストがユニオン結成。低賃金で不安定生活のダンサー

東京ディズニーランドで働く人の月収が悲惨…夢の国のブラックな実態が明らかに…【オリエンタルランド】

ディズニー公式「キャストの仕事ガイド」には書かれていないブラックな実態とは...

ディズニーランドの超絶ブラックな実態…洗脳、無報酬で酷使、1年間でバイト約9000人が退職


ユノアブライスディズニーシー

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ディズニーシー
2015年6月7日
9時~18時

ユノアルシス&ミディブライス/ジャッキーラモーン
FUJIFILM / X-T1 Graphite Silver Edition
フジノン XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS

新しいカメラで練習は本番
絞り シャッタースピード ISO 全てオートか 絞りだけ22ぐらいに絞ったやつ
今日は様々なショーを見るにつけ、「ミニーマウスの性格ってどーなの?」と思うことが多かったです

想定外だったのは XT-1のバッテリーの持ちである
16時ぐらいに 完全にバッテリーは切れた ビビった
今まで外出中 バッテリーが無くなることはなかったのに
このバッテリーの持ちはけしからん 
あと1個か2個持参せろとゆーのか?フジさん

FUJIFILM デジタルカメラ用バッテリー F NP-W126クリエーター情報なし富士フイルム

仕方なく iPhoneで残りを撮りましたが
IPhoneは片手持ちで人形さんをフレーミングして撮るのはムツカシイですね































































































以下はIPhoneである
IPhoneのカメラで充分であるが 前述したよーに片手フレーミングがムツカシイのと
なにやらありがたみに欠けるのである
でも エエカメラであることは確か



























革匂ぷんぷん ユリシーズ X-T1 Body Suit  bs-xt1-nv

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デジカメの一等傷がつきやすい箇所は カメラの底面の角っこやと思います
前使ってたやつは かなり傷付いてました そんなに手荒く扱っていなかった気がするんですが
ここのカバーは早い目に入手しといたほーがエエなと
純正品が どーも欲しくならなくって
色々探してたら ユリシーズゆーとこのやつにグッとくるもんがあり
現物を見ていないのに わけもあからん物欲のみで注文
純正品より 高いのに

ULYSSES X-T1 Body Suit (富士フイルムX-T1用本革カメラケース)

今日カメラを本番使用してみると
バッテリーの持ちがえらく悪いことが想定外だった
純正品が バッテリーのとこだけ 開閉でける理由を知る

帰宅すると そのボディースーツが届いていた
革の匂いがぷんぷんするん
最初は革っぽいチョコレート色を検討していたのですが
多分 金属質のルックスにはネイビーが合いそーやなと思い
ネイビーに変更して正解でした



装着してみると ますますフェチ感が増す
革と金属質の組み合わせがドキドキする
この匂いは最高にヨイ
今日使ってみて グリップ部が汗でねちゃねちゃしたので
そこの部分が革で被っていると ちょうどエエやん







ユリシーズのは バッテリーのとこが開いていないので 
外出時バッテリーが切れると わざわざこのカバーを外してやらんとあかん
そのネジが またチビッコで無くさないか心配やん
もーもーもー
















トーエイフジノンマイハマリゾート

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今朝の自転車はXT-1持参で
サドルケースにはさすがに入らないので
納戸から自転車用のリュックを引きずりだして

通勤前 朝ドラが始まるまでにシャワーも済ませておきたいので
多少バタバタします

家の近くのミニ公園でTOEIとデュラエース撮影会を済まし






















も少しバックの景色も入れ込んでおしゃれにしたいなと
撮影タイムも考慮して 距離は短めのディズニー周りですな



舞浜リゾートと呼ばれるホテルが立ち並んだところを走るわけですが
海っぺりか川っぺりかしらんが 
走ってる時は気付かなかった スロープがあって
そこを上ると 景色を見るいかした場所を発見いたしました
月曜朝7時半頃なのに先客も居ます
ここを逃す手はないと撮影会












でも有酸素運動も30分はかましとかないと
何をしとるこっちゃらになるので走りもします
一応ディズニーシーの蒸気船をバックにも



昨日からXT1を使っての感想ですが
色味が噂どおり非常にヨイカメラですな
かといってギトギトもしていらず透明感もあります
今までとはまた全然違ったカメラなので
ネタの組み合わせも変わっていくやもしれまへんな

soft core

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グロリア・グイダ を見逃してました

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Blue Jeans - con Gloria Guida

Gloria Guida Video Clip ~ Blue Jeans (1975)







Gloria Guida foot inspection

La Minorenne Gloria Guida



La Ragazzina (aka Monika) - con Gloria Guida - clip

Le gambe di Gloria Guida - Gas staion upskirt





Gloria Guida - La minorenne (1974).

Gloria Guida L Affittacamere





Avere Vent'anni - Fernando Di Leo - Film Completo (Versione Integrale) - 1978

clip da La Ragazzina con Gloria Guida





Maschio Latino Cercasi Gloria Guida 1977

Il Medico e la Studentessa

Gloria Guida e il Dottore






Gloria Guida sing at function on stage

Gloria Guida (Merano, 19 novembre 1955)

グロリア・グイダ - ジャーロ戒めの会






La ragazzina, regia di Mario Imperoli (1974)
La minorenne, regia di Silvio Amadio (1974)
Quella età maliziosa, regia di Silvio Amadio (1975)
Blue Jeans, regia di Mario Imperoli (1975)
La novizia, regia di Pier Giorgio Ferretti (1975)
Peccati di gioventù, regia di Silvio Amadio (1975)
La liceale, regia di Michele Massimo Tarantini (1975)
Il gatto mammone, regia di Nando Cicero (1975)
Il medico... la studentessa, regia di Silvio Amadio (1976)
Il solco di pesca, regia di Maurizio Liverani (1976)
Scandalo in famiglia, regia di Marcello Andrei (1976)
La ragazza alla pari, regia di Mino Guerrini (1976)
L'affittacamere, regia di Mariano Laurenti (1976)
Maschio latino... cercasi conosciuto anche come L'affare si ingrossa, regia di Giovanni Narzisi (1977)
Orazi e Curiazi 3 - 2, regia di Giorgio Mariuzzo (1977)
Il triangolo delle Bermude (The Bermuda Triangle), regia di René Cardona Jr. (1978)
La liceale nella classe dei ripetenti, regia di Mariano Laurenti (1978)
Avere vent'anni, regia di Fernando Di Leo (1978)
Indagine su un delitto perfetto, regia di Giuseppe Rosati (1978)
Travolto dagli affetti familiari, regia di Mauro Severino (1978)
L'infermiera di notte, regia di Mariano Laurenti (1979)
La liceale seduce i professori, regia di Mariano Laurenti (1979)
La liceale, il diavolo e l'acquasanta, regia di Nando Cicero (1979)
Fico d'India, regia di Steno (1980)
Bollenti spiriti, regia di Giorgio Capitani (1981)
La casa stregata, regia di Bruno Corbucci (1982)
Sesso e volentieri, regia di Dino Risi (1982)


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