仙台女児連続暴行事件
高山正樹まとめ【仙台女児連続暴行事件】 - NAVER まとめ
仙台女児連続暴行事件 高山正樹 逮捕の瞬間 連続わいせつ男
高山正樹が襲った女児は約100人以上と推測された。
高山は女児暴行の容疑を認めた。
初めて女性を襲ったのは1997年ころで、小学校高学年くらいのきれいな顔立ちをした女の子を人に見つかりにくい場所に連れて行き、服の上から胸を触ったのを覚えているという。
4日に1回程度の割合で好みの女の子を捜しにいってはセックスを試みようとするようになったとされる。
犯行は、8ミリビデオカメラやデジタルビデオカメラを携えたり、
幼女と性交がしやすなるようにローションを準備していくなど計画性があった。
そして、起訴された11の犯行のうち、10の犯行で犯行の様子を撮影したビデオテープが発見され、住居から発見されたビデオテープの中には、起訴された被害女児以外の多数の幼女に対するわいせつ行為が撮影されていた。
また、犯行現場を被害女児の姉が目撃するなどの例もあった。
そして犯行後には、被害女児に対して「言ったら殺しに行く」といって口止めをし、
被害女児の中には両親にさえも被害を打ち明けずにいた者もいた。