Quantcast
Channel: すそ洗い 
Viewing all 9235 articles
Browse latest View live

ULYSSES ストラップ ポチ


温泉旅行でボインに成熟した6人の親戚のお姉ちゃんたちと混浴スペシャル!

$
0
0
2019年 12月 12日 発売
SWICH8周年記念作品
温泉旅行でボインに成熟した6人の親戚のお姉ちゃんたちと混浴スペシャル!
ビン勃ちした僕のチ〇コにムラムラが止まらないお姉ちゃんが
洗うふりして握りしごいて寸止め してくるもんで、
絶倫覚醒したチ〇コ全員に入れまくり
倍返しで仕返しイカセまくってやりました。

稲場るか
星空もあ
今井まい
杉咲しずか
桃井杏南
月宮ねね









2019年 12月 12日 発売
300分
SWITCH よっちゃん
2980円(税抜)






混浴露天風呂で巨乳に成長た親戚のお姉ちゃん達の体を見てると即反応してビン勃ち状態。
みんなで洗いっこしてると僕の硬く大きくなったイチモツに気づいた姉さんが洗うふりして握ってくる!
二人っきりになる機会を伺いさわり合いっこ。
硬く大きくなったイチモツを おっぱいや口に深く含ませると
興奮したお姉さんは挿入せずにはいられず
6人全員と・・・・・

峮峮

$
0
0



峮峮
女艺人
本名/吳函峮
英文名/Qun
昵称/峮峮
国籍/中華民國
出生
1990年4月19日




教育程度
南台科技大學行銷與流通系
中國科技大學企管系
出道日期
2016年2月21日
相关团体
熱情姐妹
吳函峮(1990年4月19日—),藝名峮峮,臺灣女藝人,宏將多利安旗下模特兒,於2016年加入中信兄弟啦啦隊,現為中華職棒中信兄弟啦啦隊員,曾為大學生了沒固定班底,2017年一支球場應援影片在網路上爆紅,2019年8月出刊第一本寫真集「一見峮心」。2019年12月,成為日本青年漫畫雜誌《週刊YOUNG JUMP》的封面人物。
2010網路十大正妹 第八名-峮峮。
就讀南台科技大學,曾經是「大學生了沒」節目的班底,日前還曾被選為「四大冰山正妹」的其中一員。
2016年正式成為中華職業棒球大聯盟-中信兄弟隊啦啦隊成員。
2019年推出個人首本寫真作品-一見峮心。




















峮峮 写真集 『一見峮心 峮峮個人寫真書<通常版> 台湾版』 (Qun Qun/チュンチュン/ちゅんちゅん/呉函峮)?峮峮,黃天仁 
峮峮 写真集 『一見峮心 峮峮個人寫真書<慶功特装版> 台湾版』 抱き枕カバー付台湾版、慶功特装版 こちらの商品には特典として通常写真集に加えて、つぎの2つが同梱されています峮峮,黃天仁 
台湾PChome 9月号 チュンチュン Qun Qun 呉函峮 峮峮 表紙 特集記事有
PChome 

熊谷連続殺人事件 ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(34)無期懲役

$
0
0
埼玉県熊谷市で6人を殺害したとして強盗殺人罪などに問われたペルー人、ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(34)の控訴審判決で東京高裁は5日、死刑とした一審の裁判員裁判判決を破棄、無期懲役を言い渡した。
(2019.12.5.共同)


ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告に死刑判決  2018年3月埼玉県熊谷市で2015年9月、小学生の女児2人を含む住民6人が殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われたペルー国籍のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(32)の裁判員裁判の判決が9日、さいたま地裁であった。佐々木直人裁判長は冒頭で、求刑通り死刑を言い渡した。弁護側は心神喪失状態だったとして無罪を主張していた。

 佐々木裁判長は、ナカダ被告が金品を奪う目的で住宅に侵入し、住人に妨害されないよう殺害したと指摘。「胸や腹を刺しており、命を奪うと分かっていた」と殺意を認定した。
 ナカダ被告の刑事責任能力の有無が最大の争点。検察側は、被告が金品を入手するため住民を殺害した後、上着を着替えて遺体を隠し、事件の発覚を免れようとするなど一貫して目的に沿った行動を取っていたと指摘。事件当時、完全責任能力があったと主張した。
 弁護側は、統合失調症の影響で善悪を認識できないほどの妄想に支配されていたと反論。心神喪失状態だったと訴えた。
 ナカダ被告は1月の初公判で、意味不明の発言を繰り返した。被告人質問では殺害について「覚えていない」などと発言。地裁の精神鑑定を担当した医師は、被告が事件当時、統合失調症だったとして、「命を狙われている」といった妄想などが事件に影響した可能性があると証言した。

(2018.3.9.JIJI.com)

熊谷6人殺害
ペルー人被告に死刑判決 さいたま地裁

埼玉県熊谷市で2015年9月、小学生2人を含む6人が殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われたペルー国籍のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(32)の裁判員裁判の判決公判が9日、さいたま地裁であった。佐々木直人裁判長は被告の完全責任能力を認め、検察側の求刑通り死刑を言い渡した。

公判では被告の責任能力の有無や程度が争点となった。判決理由で佐々木裁判長は、「被告が人の生命を奪う危険な行為と分かって行っていたことは明らか」と殺意を認定。被告は公判で事件について具体的に話すことはなかったが、現場から被告とDNA型が一致する唾液などが検出されていることから「被害者たちの死亡に直接関与したと推認できる」として3件の強盗殺人罪などの成立を認めた。

 事件では、さいたま地検が精神鑑定のための鑑定留置を行い、16年5月に責任能力があるとして起訴。一方、弁護側の請求による地裁の精神鑑定では統合失調症と診断された。

 公判で検察側は被告に被害妄想や追跡妄想があったとしつつ、事件後に遺体を隠すなど「自己の行為が犯罪だと理解し、対処する行動を取っている」などとして完全責任能力があると主張した。これに対し弁護側は被告が事件当時、統合失調症の影響下にあり「善悪の区別がついていなかった可能性がある」などとし、心神喪失を理由に無罪を主張した。

 地裁の鑑定を担当した医師は公判で「被害妄想や精神的不穏が影響を与えた蓋然(がいぜん)性が高い」と証言した。

 判決によると、ナカダ被告は15年9月14~16日、金品を奪う目的で3軒の住宅に侵入し、田崎稔さん(55)と妻美佐枝さん(53)▽白石和代さん(84)▽加藤美和子さん(41)と長女美咲さん(10)、次女春花さん(7)--の6人(年齢はいずれも当時)を包丁で刺して殺害した。

 「被告人を死刑に処する」。佐々木裁判長が主文を読み上げると、ナカダ被告はうなだれたまま身動きせずに聞いていた。判決理由の説明のため、裁判長が椅子に座るよう促したが、しばらく動こうとしなかった。被告は黒のズボンと黒の長袖Tシャツ姿。主文言い渡しの際は、複数の刑務官が周囲を取り囲んだ。

 1月26日から始まった公判で、被告は検察官や弁護人の質問に脈絡のない答えを繰り返したり、意見陳述で沈黙したりするなど、やりとりは終始かみ合わなかった。裁判長から起訴内容の認否を問われると、「カップを頭の上に置きました」などと事件と無関係な発言をした。検察官の質問に複数の人を殺したと答える一方、「それは私ではない」と述べたり、「私が6人を殺した」と突然言い出したりすることもあった。

 刑法39条は、善悪の判断をする能力が失われているなど責任能力のない「心神喪失者」の行為は罰せず、責任能力が大きく損なわれた「心神耗弱者」の行為は刑を減軽する、と定めている。複数人が殺害され死刑が求刑された事件では、これまでにも精神疾患を理由に被告の責任能力が争われたケースがある。 2015年3月、兵庫県洲本市で男女5人が殺害された事件では被告の男に精神障害による入院歴があった。神戸地裁は昨年3月、精神障害による妄想の影響を認めたが、計画性があったなどとして完全責任能力を認めて死刑を言い渡した。

 完全責任能力を認めながらも、量刑で精神疾患の影響を考慮したケースもある。10年5月に大阪市で男性2人が殺害された事件で、大阪地裁は「統合失調症は治療で良好にコントロールされていた」として完全責任能力を認めつつ、統合失調症による妄想が殺害の動機につながったなどとして求刑の死刑を回避し、無期懲役とした。

 最高裁の集計によると裁判員制度開始から17年12月までに43人に死刑が求刑されたが、今年1月までに心神喪失や心神耗弱が認められた判決は出ていないという。

(2018.3.9.毎日新聞)

熊谷連続殺人事件2015年(平成27年)9月14日・9月16日の計2日にかけて埼玉県熊谷市で発生した連続殺人事件。所轄の埼玉県警察熊谷警察署から脱走して小学生女児2人を含む市民の男女6名を相次いで殺害した加害者の男(事件当時30歳・ペルー人)は「ペルー史上最悪の連続殺人犯」ペドロ・パブロ・ナカダ・ルデニャの実弟だった。
<熊谷4人殺害か>13日、聴取中に逃走 ペルー人の男

埼玉県熊谷市の閑静な住宅街で16日、4人が殺害された可能性のある事件が起きた。「外国人が意味の分からないことを言っている」。埼玉県警によると、13日午後1時半ごろ、熊谷市の消防分署から籠原交番に電話で連絡があった。警察官が外国人を熊谷署に連れてきて事情を聴くと「母国のペルーに帰りたい」「姉が川崎にいる」と話した。

この男が、16日に身柄を確保されたペルー人の男だった。
その後、男が「たばこを吸いたい」と言ったため、午後3時半ごろ、署の正面玄関のすぐ脇にある喫煙コーナーに、警察官1人とともに向かわせた。その警察官が背中を見せた瞬間、男は署の前の国道17号に飛び出し、熊谷駅方面に走り去り、そのまま姿をくらませたという。

同署は周辺を捜索し、川崎市にいる男の姉に連絡して「そちらに行った場合は連絡してください」と姉に伝えた。
午後5時9分、熊谷市石原の住宅の物置小屋に男が侵入していると住民から110番があった。物置から音がして開けたら外国人がいたという。午後5時34分ごろ、別の民家の敷地に男が侵入したと住民から110番があった。

翌14日、田崎稔さん夫妻が自宅で倒れているのが見つかり、その後に死亡が確認された。県警は15日、物置小屋への住居侵入容疑でペルー人の男の逮捕状を取った。その翌日の16日には、さらに4人が殺害された可能性のある事件が起きた。

県警は13日の対応を含めた今回の事態について「必要な捜査を行っていたと理解している」とコメントしている。

(毎日新聞 9月17日)


母子ら殺害後、遺体を隠した跡 熊谷6人殺人

埼玉県熊谷市石原の民家2軒で16日に女児2人を含む計4人が死亡した事件で、4人が見つかった場所がふたをした空の浴槽やクローゼットの中だったことが捜査関係者への取材でわかった。いずれも刃物で刺された傷があった。県警は同一犯による殺人事件と判断。犯人が事件の発覚を遅らせようとした可能性があるとみて調べている。

県警は17日未明、現場近くで身柄を確保したペルー国籍の男(30)の身元について、住所・職業不詳のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者=別の住居侵入容疑で逮捕状=と発表した。容疑者の靴底は現場の2軒のほか、14日夕に刺殺された同市見晴町の田崎稔さん(55)、妻美佐枝さん(53)宅に残されていた足跡ともよく似ているという。

 捜査関係者によると、ふたをした空の浴槽内で血を流して倒れているのが見つかったのは、一人暮らしの白石和代さん(84)。近くの住宅では、女児2人が2階の、もう1人が1階のクローゼット内で見つかった。県警の説明では、いずれも死後数時間が経過していたという。県警は18日、4人の遺体を司法解剖して詳しい死因を調べる。

 県警は白石さんのほかに死亡した3人の身元について、現場の住宅に住んでいた加藤美和子さん(41)、加藤さんの娘で小学生の美咲さん(10)、春花さん(7)と断定した。

 ナカダ・ルデナ容疑者は16日午後5時半ごろ3人が見つかった民家にいるのを警察官に発見された後、2階から飛び降りて頭を強く打ち、意識不明の重体になっている。

(2015年9月17日朝日新聞)
16日夕方、埼玉県熊谷市の2つの住宅で子ども2人を含む4人が殺害されました。警察はペルー人の男の身柄を確保し、同じ熊谷市で発生した夫婦殺人事件も含め、あわせて6人を殺害した疑いがあるとみて捜査しています。

 16日夕方、騒然とした空気に包まれる埼玉県熊谷市。市内の住宅の浴槽で、この家に住む白石和代さん(84)が殺害されているのが見つかりました。白石さんの知人は、いつも朝7時には開くはずの家の門が閉まっていて不審に思ったといいます。

 「きのう朝から門が閉まってたから、姿がないというので、(午後)4時ごろ警察に連絡した」(白石さんの知人)

 その後、近くの別の住宅の2階の窓から、包丁のようなものを持った男が顔を出しているのを警察が発見します。駆け付けた警察官が拳銃を向けている写真も撮影されていました。しかしその後、男は自分の両腕を切りつけ、飛び降りました。現在も意識不明の重体です。

 その後、この男はペルー人のナカダ ルデナ バイロン ジョナタン容疑者(30)と判明しました。

 「必死で家にダダダって入っていって、相当大きい声を出してた 」(目撃者)
 「目の前を20人くらいの警察官が右から左へ走っていった」(目撃者)

 この家では、加藤美和子さん(41)と娘の美咲さん(10)、春花さん(7)の3人が殺害されているのが見つかりました。

 「姉妹仲が良くて、よく遊んでいるところを見た」(美咲さんの同級生の母親)

 ナカダ ルデナ容疑者は、神奈川県藤沢市の人材派遣会社を通じて、先月から群馬県伊勢崎市の食品加工工場で働いていました。工場によりますと、勤務態度に問題はなく、淡々と仕事をしていたということです。

 しかし今月12日、工場に対し、突然「辞めたい」と伝えてきたといいます。そして今月13日、片言の日本語を話しながら熊谷市内の消防分署を訪れ、熊谷警察署で事情を聴かれていました。ところが聴取の合間に逃走したため、警察が5人で行方を捜していました。

 そして午後5時半ごろ、ナカダ ルデナ容疑者とみられる男は、熊谷市内に住む男性に片言の日本語で金を要求したといいます。

 「午後5時半ごろ、ナカダ ルデナ容疑者とみられる男は近所の男性に『カネ、カネ』とお金を要求しました。その後、住宅と住宅の間から逃げていったということです」(記者)

 「警察署方面から男が歩いてきて、通りすがりに私の方に“カネ”と。困っているような、本当に金がないのかなという雰囲気を醸し出していた」(容疑者とみられる男に 声をかけられた男性)

 今月14日には、同じ熊谷市で田崎稔さん(55)と妻の美佐枝さん(53)が刃物のようなもので刺されて殺害されているのが見つかります。

 警察が、市内の別の物置に侵入したとしてナカダ ルデナ容疑者の逮捕状をとったのは、その翌日、15日になってからでした。

 そして16日、田崎さん夫婦が殺害された現場からおよそ1キロしか離れていない場所で惨劇が繰り返されたのです。

 一連の事件の直前に警察と接触しているナカダ ルデナ容疑者。事件を防ぐことはできなかったのでしょうか。

 「こういった大変重い事態を防ぐことはできなかったのかという観点から、対応についても良く見ていく必要があると考えている」(警察庁・金高雅仁長官)

 そして、ペルーの現地テレビ局は、ナカダ ルデナ容疑者が、およそ10年前にペルー国内で少なくとも25人を殺害し、逮捕・収監されている男の弟だと報じました。

 警察は、現場に残された足跡などから、ナカダ ルデナ容疑者があわせて6人を殺害したとみて捜査しています。

(2015年9月17日 TBS)

埼玉・熊谷市で、小学生の女の子を含む6人が殺害された事件を受けて、
ペルーに住む容疑者の姉は、「弟は普通の子だったけど、日本に行って精神的に病んでしまった。
(ナカダ容疑者は)『誰かに追いかけられている、自分は殺される』と言っていた」と話した。
ナカダ容疑者の姉によると、ナカダ容疑者は、10人兄弟の末っ子で、
上から4番目の兄、ペドロ・パブロ服役囚は、17人を殺害したとして、2007年に懲役35年の刑が確定し、服役している。
ナカダ容疑者は兄の殺人を目撃し、精神的にショックを受けていたという。

ペドロ・パブロ・ナカダ・ルデニャ(Pedro Pablo Nakada Ludeña, 1973年2月28日 - )通称「死の使徒( "El Apóstol de la Muerte" )」「死の使者」。2000年から2006年にかけてペルーで25人を殺害し、うち、17人について有罪が立証され、35年の禁固刑が宣告された。ペルー史上最大の殺人犯である。懲役35年で服役中である。


12月6日  6.52km 87分  

$
0
0

2019年12月6日6.52km1時間27分16秒4.48km/時364カロリー見明川北上コース





昨日池袋の整形外科に行って「脹脛が痛くなんのんどないかなりませんか?」の治療並びに指導をしていただこーと目論んだんですが、「どないもなりまへん」と結論を下されたので藪医者と認定。もうそこへは行かん。
自力でどないかするしかないん。そやから今朝も5時に起きて走る。脹脛は相変わらず痛ち。しやから今朝は歩くより遅いスピードで、ほぼ足踏み状態で。脹脛が痛ちくならんよーな走り方を脚と相談しながらオイドと太腿に意識を集中して
どれぐらい遅いかといいますとー7kmを90分かけてー時速4.4km徒歩より遅し。でもレッキとして走ってるのだ、間違いない。妄想ではない。確かに頭ん中でアベベが走ってる姿を思い描いてはいるが足を見ると爺の足踏みにしか見えん。
見明川歩道橋とゆーのを初めて渡ってみた。あまりに遅いので堀江ドッグに辿り着けんかった。
昨日の藪医者の意見で唯一納得いく意見はレッグウォーマーで温めると回復が早いもゆーこと今朝からランニング時も通勤時もレッグウォーマー着用しております。ありがとう先生。調子はエエよー。




#スロージョギング #早朝ジョギング #早朝ランニング#浦安 #千葉 #japan#ジョギング #ランニング #run#おはよう #goodmorning

スロージョギングで人生が変わる (廣済堂健康人新書)
田中 宏暁 NHKきょうの健康 足腰を鍛えるスロージョギング&スローステップ (生活実用シリーズ)
田中 宏暁,NHK出版 歩く速さなのに健康効果は2倍! らくらくスロージョギング運動 (講談社+α新書)
讃井 里佳子 ランニングする前に読む本 最短で結果を出す科学的トレーニング (ブルーバックス)
田中 宏暁 仕事に効く、脳を鍛える、スロージョギング (角川SSC新書)
久保田 競,田中 宏暁 スロージョギングでサブ4達成! 誰でも楽に走れるマラソンの科学 (洋泉社MOOK)
田中宏暁 
スロージョギング健康法 ゆっくり走るだけで、脳と体が元気になる!
田中 宏暁 

ガラモンの朝

$
0
0
ジョギングから7時20分に帰宅してシャワータイムまで10分ほど時間あるから外に出てガラモンさんのキネンシャシン撮ってこましたろおもて


GOLF2のVWエンブレム前で

お庭の紅葉と

Medicom RAH Real Action Heroes Garamon 1 / 6スケールABS & atbc-pvc Paintedアクションフィギュア本体サイズ:高さ約260 mmメディコム・トイ 

ART MASTER 3D ディケイド ガラモン 全高約200mm ポリレジン製 完成品 フィギュアポリレジン製完成品モデル/ブラックライトに反応する特殊塗料を使用海洋堂(KAIYODO) The 特撮 コレクション ガラモン

 大怪獣シリーズ ウルトラQ ガラモン 赤バージョン

 大怪獣シリーズ ウルトラQ ガラモン カラー フィギュア
ノーブランド品 X-PLUS エクスプラスの大怪獣シリーズ ウルトラQ ガラモン 赤
エクスプラス 大怪獣シリーズ ウルトラQ 「ガラモン」 少年リック限定版全高:約24cmエクスプラス 大怪獣シリーズ ウルトラQ ガラモン フィギュア?ノーブランド品 大怪獣シリーズ ウルトラQ ガラモン?ノーブランド品 ガラモン 大怪獣シリーズ ウルトラQ 白黒バージョン?ノーブランド品 

松本ちえこ 死去2019年11月17日 享年60

$
0
0
資生堂『バスボン』石鹸のCMで一躍人気を得た女優・松本ちえこさんが11月17日に亡くなっていたことがわかった。享年60。


関係者によると、死因は大動脈瘤破裂。前日までは普段と変わらない生活を送っており、同居していた娘・高澤桃子さんが、17日の朝に亡くなった状態の松本さんを発見したという。
松本さんは、バラエティー番組『前武のヤングアップ』(テレビ朝日系)をきっかけに、'74年『ボーイフレンド』で歌手デビュー。'76年に出演した資生堂『バスボン』石けんのCMで大ブレイクした。
当時を知る芸能ジャーナリスト・佐々木博之氏は、
「松本さんは当時、求められていたアイドル像とはかけ離れていたため、デビューしてもすぐに人気が出ることはありませんでした。
ところが『バスボン』のCMに出演すると大ブレイクしたんです。彼女の個性を逆手に取ったようなCMソングは頭に残りやすく、口ずさむ人が多かったんです。特に女性に大ウケでしたね」
アイドルから女優に転身し、'84年には『日活ロマンポルノ』に出演、'95年にはヘアヌード写真集も出版した。
'14年まで所属していた芸能事務所『アイティ企画』に問い合わせると、
「現在の連絡先を知らないので、事実確認ができず何もお答えができません。事務所を辞めてからは東京にいないと聞いていたため、スタッフは亡くなっていたことも知りませんでした」とのこと。
昨今は、親族が経営している会社に籍を置き、芸能関係の仕事は過去を懐かしむ番組の出演依頼があったら受ける程度だったという。突然この世を去り、残された家族の悲しみは計り知れない。
なお、都内の斎場にてお通夜と告別式は済んでいる。











松本 ちえこ(1959年11月12日 -2019年11月17日)本名は松本 千枝子。東京都出身。中延学園高等学校卒業。血液型O型。身長160cm。B84cm、W61cm、H88cm。













シエスタ・昼の夢―松本ちえこ写真集
リュウ・ハナブサ Myこれ!Liteシリーズ 松本ちえこ
ポニーキャニオン 平凡パンチ '80s 永久保存版写真集 The NUDE
マガジンハウス 松本ちえこ写真集 「愛があるから・・・あなたへ」 <週刊プレイボーイ特別編集>
撮影・中村昇 ちえこのハロー・ウィンター
ポニーキャニオン 博多っ子純情 [DVD]
光石研 夕ぐれ族
春やすこ,山本奈津子,久我冴子,加来見由佳,松本ちえこ 

性犯罪やめられない男  

$
0
0
女児わいせつで懲役7年 二審、平成4年に中学生2人殺害 福岡高裁(2019.6.18 産経WEST)
7歳女児への強制わいせつ致傷罪などに問われた無職、寺本隆志被告(66)の控訴審判決で、福岡高裁(野島秀夫裁判長)は18日、裁判員裁判で審理し懲役7年とした一審長崎地裁判決を支持し、被告の控訴を棄却した。被告は平成4年に女子中学生2人を殺害した罪などで服役していた。 一審判決によると、昨年6月、長崎市で下校中の女児を襲い、腰や尻に軽傷を負わせた。昨年5、6月には別の女児2人の運動靴や下着などを盗んだ。
被告は4年、東京都と長崎市で女子中学生2人を殺害。起訴されて公判中にもう一つの事件を告白したため別々に審理され、東京の事件で懲役17年、長崎の事件で同15年の判決を受けた。




性犯罪やめられぬ男の本音  女子中学生2人殺害、出所後も繰り返す過ち「やらない自信ない」(2019.12/6  47NEWS)
「刑務所に戻りたくない」。しかし「二度とやらないという自信はない」。2019年2月、長崎拘置支所(長崎市)で記者と接見した男は、160センチに満たない小柄な背中を丸めてさらに小さくし、うつむきがちにつぶやいた。18年6月に起こした7歳の女児への強制わいせつ致傷などの罪に問われた男は、過去に女子中学生2人の殺害で服役。出所後も性犯罪を繰り返していた。19年2月から始まった接見や手紙のやりとりで打ち明けた心情から、記者は性犯罪の再犯を防ぐ難しさを痛感した。

 男は妻子と同居していた1992年、東京都北区で「恋仲だった」という女子中学生を刺殺。逃亡先の長崎市でも別の女子中学生の体を触った上で殺害した。約20年の服役を終えて出所した2013年ごろ、移り住んだ広島市で強制わいせつ事件を起こして懲役4年の実刑に。18年1月の出所後に故郷の長崎に戻り、同年6月に路上で女児を襲うなどした容疑で逮捕された。
鳥元竜次受刑者(66)=仮名、上告棄却で19年10月に懲役7年確定=と初めて接見したのは、長崎の事件の公判が始まる少し前だった。

整った短髪に眼鏡、グレーのジャケット姿。面会室のガラス越しに柔和な表情で話す姿は、どこにでもいる高齢者にしか見えない。
なぜ罪を繰り返してしまうのか。自己紹介もそこそこに切り出すと、こう答えた。「ストレスがたまると過去の犯罪を思い出し、性的な衝動が抑えられなくなる。被害者には、本当に申し訳なく思っている」。そして、ゆっくりとした口調で身の上話を始めた。面会が許される時間は1日30分。記者は連日のように拘置支所へ通った。

 彼の話によると、23歳の時に恐喝などの罪で4年ほど服役した後、長崎市の飲食店に就職。そこで働いていた女性と結婚し、2児をもうけた。東京に引っ越して「家族のために寝る間も惜しんで働いた」。だが、夫婦のすれ違いが始まり、同じマンションに住む女子中学生へ愛情を向けるようになったという。1992年3月、最終的に殺害に至り「この事件で自分の中の何かが壊れてしまった」。
当時の有期刑の上限は懲役20年。長崎での殺人は東京の事件の公判中に発覚したため別々に審理され、死刑を求刑されずに済んだ。出所後の広島市での生活については「孤独だった」「居場所がなかった」と繰り返す。広島市で起こした事件は「言ってしまえば憂さ晴らしだった。精神的に落ち込むと、自分より弱い人を突発的に襲ってしまう」。

そうした自身の特性は、広島の事件で服役中に受講した再犯防止プログラムで自覚した。他の受刑者らとグループを組み、自分が罪を犯した背景や被害者の気持ちを話し合った。カウンセラーに指導を受けながら、衝動を覚えた際にどう対処するかを考え、箇条書きで紙に記した。昨年1月に出所して長崎に戻ってきた後も、肌身離さず持ち歩き、何度も読み返していたという。

 「自己分析できたし、もう繰り返さないと思っていた」。ところが、半年もたたずに再犯。「故郷の長崎に戻ったのに、親族や近所の人に拒絶されて孤独感が募った」「なぜ寂しいと性犯罪に走るのか、自分でもよく分からない」。そう語った後に「病気ですよね」と諦めたようにぽつり。「獄中で死にたくない。出所後は治療施設に入りたい」と口にする様子は、投げやりにも見えた。
彼が受けたプログラムは2006年に法務省が導入した。12年の検証では、受講者の再犯率が未受講者より2・6ポイント低くなっているが、根絶には遠い。大阪府や福岡県では、18歳未満への性犯罪で服役した元受刑者に住所などの届け出を義務付けた条例が成立。海外には性犯罪者の体に衛星利用測位システム(GPS)を装着する国もあり、新潟県議会でも導入を求める意見書が可決された。

監視を強めて再犯を防ごうとする風潮を、当事者はどう受け止めているのか。記者が質問すると、カッと目を見開き、怒りの表情で答えた。「人間には最低限のプライドがある。そこまで落ちるなら、誰にも迷惑を掛けない方法で命を絶ちますよ」

 2月下旬、長崎地裁で言い渡された一審判決は懲役7年。翌日の接見では、記者の顔を見るなりまくし立てた。「判決は重すぎる。私の主張が無視されている」。興奮した様子に思わず聞き返した。「反省していないのですか」。それでも冷静さを取り戻すことはなかった。「被害者には悪いと思っているが、納得できない気持ちの方が強い」。控訴したが福岡高裁は6月、一審を支持する判決を言い渡した。
4月下旬、移送先の福岡拘置所から記者のもとに手紙が届き、文通が始まった。便箋2枚に丁寧な楷書体の文字で近況がしたためられていた。一審の判決翌日の態度は「心が動揺していて自覚が足りなかった」。「今は平静を取り戻しつつある。徐々に自分を見つめ直していくつもり」とし、再犯防止についても「これまでとは違った対処法が必要かもしれないと改めて思っている。GPS導入も有効かもしれない」とつづっていた。
 その後の手紙でも「事件に関しては私が全て悪い」などと反省を述べていた。だからこそ、二審判決後に上告した際は驚いた。記者は手紙で真意を問いただし「一日でも早く社会復帰できるよう、すぐに服役して罪を償うべきでは」と提案した。返信には「(主張が)何ら考慮されていないことに反発しているのは事実」「(記者が)言っていることも実際はよく分かってはいるが…」と記されていた。
 文通は続いていたが、11月になって拘置所に送った手紙は「受取人不在」で返ってきた。後になって最高裁が上告を棄却し、10月12日に懲役7年を確定させていたことが分かった。今、どこの刑務所で服役しているのかは分からない。

最近のやりとりは金の無心とそれを断る返事の応酬が主だったが、生い立ちを明かしてきたこともある。稼ぎのほとんどをギャンブルで失った父が母に暴力をふるい、止めに入った被告は「激しく蹴られ、たたかれた」。「そういったことが何十回となくあった」。家は貧しく「わずか数百円が全財産で、一日の食費の全てだった」。学校では「兄の非行が原因で偏見を持たれ、クラスでのけ者にされた」。家族とは絶縁状態だと強調し「私は長い長い服役中、全くの孤独だった」。

 数年後、彼は社会に戻ってくる。その時に、どうすれば再犯をさせないようにできるのか。私たち一人一人が考えなければならない。もしかしたら、あなたの隣人になるかもしれないのだから。 
印象的だったのは、鳥元受刑者が自身の犯罪傾向や性格上の欠点を明確に自覚していたことだ。それでも罪を繰り返した。現行の再犯防止策の限界が露呈したとも言える。「分かっていても止められない」というのは、彼一人で解決できる問題ではないことの証明だ。

もちろん動機に酌量の余地はない。身勝手な自己弁護を並び立てる姿には、怒りを覚えた。だが、いくら憎んでも再犯は防げない。彼や彼と同じように罪を重ねる人たちを、社会はどう受け入れるべきなのか。建設的な議論が進むことを望んでいる。


大阪・女児誘拐 / 伊藤仁士容疑者 ひきこもり

$
0
0

「うちに来た女の子がいる。話し相手になってほしい。」大阪市住吉区女児誘拐  伊藤仁士容疑者(35)

大阪・女児誘拐 “父も妹も医者”伊藤仁士容疑者の引きこもり生活
「1週間ほど前にも、自転車で出かける姿を見ました。いつも彼のほうから、挨拶してくれます。これまで女の子が出入りしているところなんて見たことありませんし、そんな事件を起こすような人には見えませんでしたよ」(近隣住民)

栃木県小山(おやま)市ののどかな住宅地に建つ、白い壁の一軒家。ここに伊藤仁士容疑者(35)は、少女を「監禁」していた。

11月23日、伊藤容疑者はSNSで知りあった大阪市住吉区の小学6年生の女児(12)を誘拐した容疑で逮捕された。

伊藤容疑者は父親とは早くに死別し、母親は介護のためにすぐ近くにある祖母宅で生活していた。妹と弟は独立し、一人暮らしだった伊藤容疑者は定職に就かず、引きこもり状態だったという。

「医者だったお父さんはもう20年近く前に亡くなっていると思います。ただ、お母さんは熱心に子育てに励んでいました。仁士君は弟さんの面倒もよくみて、礼儀正しい好青年。弟さん、妹さんもほんと真面目でしたね。妹さんも医者になったと聞いていますよ」(近隣住民)

中学時代は剣道部に所属。成績も優秀だった伊藤容疑者の歯車がおかしくなったのは、高校受験の失敗が原因だという。

「栃木県内で進学校と言われる高校を受験して、落ちてしまったんです。周囲も彼は合格確実だと思っていましたし、本人もショックを受けていました。滑り止めとして受けていた高校に進学して、卒業後はアルバイトを転々としていると聞いていましたね」(中学時代の知人)

20代前半の頃に伊藤容疑者が働いていた自動車教習所の社長はこう明かす。

「彼には総務課で雑務をやってもらっていました。車の点検やコースの維持管理です。無遅刻無欠勤でしたよ。休憩時間にはいつも本を読んでいましたね。世界情勢について雑談したとき、アメリカや中東との関わり方について、彼が『だから日本はだめなんだ。世の中は矛盾している』と言っていたことを覚えています。正社員にならないかと声をかけたこともありましたが、結局、彼は1年足らずで辞めていきました。ゲームのプログラマーになりたいと話していました」

ゲームの仕事をすることは叶わないまま、親のスネをかじり続けていた伊藤容疑者は、偽名を使って、SNS上で誘い出した大阪の少女を1週間近くも監禁。さらにもう一人、伊藤容疑者の自宅で保護された茨城県の女子中学生(15)とは、半年近くも一緒に生活していた。

元埼玉県警刑事で一般社団法人「スクールポリス」理事の佐々木成三氏が言う。

「伊藤容疑者は社会的に孤立しており、自分を頼ってほしいなどの承認欲求を少女たちに求めていたのかもしれないですね。未成年者の誘拐は、本人ではなく、保護者が承認していなければ成立します。手口が手慣れているので、過去に同じようなことをしていた余罪がある可能性もあります」

SNSを通じて、少女が大人に誘い出されて被害に遭う。これは現代の大きな社会問題だ。目を背けてはならない。

『FRIDAY』2019年12月13日より

7人殺害 労栄枝容疑者(45)

$
0
0









class="yjDirectSLinkHl" style="text-decoration: none !important; color: inherit !important; padding-bottom: 1px; -webkit-touch-callout: none; border-bottom-width: 1px !important; border-bottom-style: dashed !important; border-bottom-color: #7c95a8 !important;" title="美人殺人犯">美人殺人犯」と報じられた女とは。

class="yjDirectSLinkHl" style="text-decoration: none !important; color: inherit !important; padding-bottom: 1px; -webkit-touch-callout: none; border-bottom-width: 1px !important; border-bottom-style: dashed !important; border-bottom-color: #7c95a8 !important;" title="防犯カメラ">防犯カメラなどの膨大な情報から中国警察が彼女の居場所を突き止めたのです。交際していた男性が経営するショッピングモールの時計店を手伝っていたのでした。その瞬間、彼女は抵抗する様子もなく警察官に素直に従いました。地元メディアによりますと、恋人の法元死刑囚と出会った時は彼女は小学校の教師でした。法元死刑囚が逮捕された後、1人で逃げ続けた彼女は「結婚はしない。家庭は持たない」と話していたといいます。 

12月8日 6.6㎞ 72分

$
0
0
2019年12月8日5時30分~6.6km1時間12分5.43km/時385カロリー







12月8日  朝 舞浜海岸DOLL

$
0
0
2019年12月8日7時頃~Xpro2とimda dollとブライス持ってGOLF2乗って舞浜海岸と舞浜遊歩道にシャシン撮りに













12月8日 肥後細川庭園 imda ブライス Xpro2

$
0
0
2019.12.8.肥後細川庭園紅葉imda dollブライスXpro2
































植松聖「無罪ではないと思うけど、死刑が下されるような行為ではなかった」

$
0
0
相模原殺傷被告、起訴内容認める考え 法廷に立つことは「気まずい」
相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年、入所者19人を殺害し、26人を負傷させたとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われた元同園職員の植松聖(さとし)被告(29)に対する裁判員裁判が来年1月8日、横浜地裁(青沼潔裁判長)で始まる。初公判を前に、勾留中の植松被告が毎日新聞の取材に応じ、裁判で起訴内容を認める考えを示した。

 起訴状によると、植松被告は16年7月26日未明、窓ガラスを割って施設の居住棟に侵入し、入所者らを殺傷したとされる。毎日新聞は17年3月1日から26回にわたって拘置施設で接見し、事件の動機などを尋ねてきた。起訴された殺人罪などについて、植松被告は当初から裁判で争わない考えを示し、先月25日の対面でも「認めます」と答えた。

 「裁判はどのような場だと考えるか」と問いかけると、「言われたことに反対することもあるが、基本的には迷惑をかけてしまった(遺族や園の関係者などの)方々におわびする場」と説明。多くの遺族や被害者の父母が足を運ぶと予想される法廷に立つことは「気まずいでしょうね」「反省していないと言われるのもちょっと違う」と述べた。

 判決に対する不安も垣間見える。今年4月には「無罪ではないと思うけど、死刑が下されるような行為ではなかった」と語った。7月の接見では厳しい判決が言い渡される可能性について「仕方ないです。今の日本の法律上は」と述べた後、「死刑は重すぎる。死刑になるつもりはない」と訴えた。入所者を突然襲ったことは「遺族に申し訳ない」と発言しつつも、「仕方がない」と繰り返している。

 裁判員裁判は26回開かれ、3月16日に判決を言い渡す予定。
(毎日新聞 2019.12.8.)
植松被告接見一問一答(初回~8回目)「本当に申し訳ありませんでした」「死ぬのは怖い」「事件前に大麻」

 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、入所者19人が殺害され、26人が重軽傷を負った事件で、殺人などの罪に問われた元職員、植松聖被告(29)に対する裁判員裁判が来年1月8日、横浜地裁で始まる。毎日新聞は起訴された後の17年3月以降、26回にわたり横浜拘置支所(横浜市港南区)などで被告と接見を続けている。事件後の取り調べで「障害者には生きる価値がない」という極めて理不尽な動機を語ったとされる植松被告。初の接見で語ったのは、意外にも謝罪の言葉だった。主な一問一答をまとめた。 
本当に申し訳ありませんでした    ■17年3月1日(初接見)    ◎警察官2人と共に面会室に現れた植松被告は、上下黒のスエット姿で、小柄に見えた。事件前日に染めたという金髪は毛先に残る程度となり、肩まで髪を伸ばしていた。席に着くなり、「お時間を頂き、ありがとうございます。よろしくお願いします」といい、深々と一礼した。その後、あらかじめ用意したとみられる謝罪の言葉を、伏し目がちに、よどみなく続けた。    ――どうして面会に応じる気持ちになったのか    私も話したいことがあり、謝罪の言葉を、お伝えするために面会をさせていただきましたので、お伝えさせていただきます。    ――謝罪の言葉というのは    この度は……、私の考えと判断で、皆様を悲しみと怒りで傷つけてしまい、心からおわび申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。<机につくぐらい、深く頭を下げる>この言葉にうそ偽りはございません。苦労の連続であることを知っているからです。    責任能力で争ってほしくない    ■18年2月26日(2回目)    ◎手紙のやり取りを続け、再び接見できたのは1年後になった。刑事責任能力を調べる精神鑑定の結果、被告には責任能力があるという結果が示されていた。    ――鑑定結果に納得しているか    もちろんです。責任能力がないとなるくらいなら死刑になりたいです。だから裁判でも責任能力で争ってほしくない。    ――死刑は怖くないんですか    死ぬのは怖いです。死ってなんだと思いますか。    ――え……。難しいですね。無だと思います。何もなくなるかなって。    僕もです。すごく怖いですよね。    ――精神鑑定で「責任能力なし」と偽ろうと思っていないですか    そりゃ、もし外に出られるならなんだってしたいです。    <この日までに交わした記者との手紙の中で、被告は自らが傷つけた知的障害がある人たちのことを「心失者」と表記し、社会から排除すべきだと強弁した>    ――「心失者」はどういう意味か    ざっくり言うと、自分で住所と名前を言えるか。自分の意思がない人と言いますか。    ――いつから、いない方がいいと考えるようになったのか    やまゆり園で働き始めてから徐々に、という感じです。    ――なぜ実行を決意した    手紙を送ったのに国がやってくれなかったからですね。自分がやるしかないと思って。    ――思いとどまらなかったのはなぜか    社会のためにやらなくちゃいけないと思っていたので。    事件は正しいとは言えない    ■18年7月30日(3回目)    ――今も「障害者は不幸をつくる」と思っているのか    はい。    ――その主張は、事件を起こさなくても言えたのではないか    事件を起こしたことを正しいとは言えないと、今は思っています。    ――それはどういう意味か    傷つけてしまったんで。安楽死(という手段)ではなかったことを後悔しています。    ――裁判では刑事責任能力の有無で争うつもりはないのか    責任能力がなければ即、死刑になるべきだと思っています。たとえそれが私でも。だからそこは裁判では全然、争ってほしくないです。    ――裁判は早く始まってほしいか    すぐ始まってほしい。長すぎますよね、最高裁まで3回もやらなきゃいけないって。どんな判決でも早く終わりにしてほしいと思っています。1回で、もういいです。    本当にあほなことをした    ■18年8月16日(4回目)    ――最近はどのように過ごしているのか    どうしようもないですね。やることが何にもなくて。    ――事件に罪悪感を感じることはあるか    急に殺したことについては申し訳ないと思っているが、仕方がないことだと思う。    ――拘置所にいるのは不本意か    もうやることやったなと思います。長すぎますよね。本当にあほなことしたなって。    ――それはどういう意味か    今やることがないんで。    ――いつごろから思うようになったのか    最近です。    ――事件前に戻れるならやらないか    いや、でもやるべきことだったので。出られるならなんでもいいですよ。    ――やらなければ良かったと思うということか    やらなかったかもしれないですね。楽しいのはあっち(外)じゃないですか。意義があるのはこっちだけど、楽しいのはあっちなんで。    いらだちを募らせる    ■18年10月15日(7回目)     <植松被告は福祉専門家とも面会しているが、自らの主張が理解されないことへのいらだちを記者との面会で吐露したこともあった>    (福祉専門家を指して)あいつら本当に意思疎通を図れなくて。理性と良心がないやつも死ぬべきだと思うようになりました。    ――あなたは以前、住所と名前が言えず意思疎通を図るのが難しい人を「心失者」と呼んだ。その定義に新たな条件が加わったということか    そうです。    事件前に大麻を吸った    ■18年10月16日(8回目)    <話すうちに、植松被告は自らが大麻を吸引した過去について語り出した>    ――事件前も(大麻を)吸っていたのか    そうですね、2~3時間前に。    ――どれくらいの頻度で使用していたのか    週3回とか。    ――事件への影響はあったのか    役に立っていない人はいらないとは、うっすらと思っていたんですが、やっぱりいらないと思うようになりました。    ――遺族は事件の後、つらい人生を歩いている    それは、僕が殺したせいでつらい人生になっているということですか。    ――そうだ    人生の多くを使ってますから。肌感覚で懲役20年くらい    ■18年12月12日(9回目の接見)    ◎植松被告は肩より長い長髪を後ろでくくり、眉毛をそっていた。眉毛が濃い面会者と会い、急に自分の眉毛が嫌になったのだという。週2回100回の腕立てをしていると話す通り、体つきも筋肉質になっていた。「脱毛をしたい」「身長を伸ばしたい」などと発言し、見た目への強いコンプレックスがうかがえた。    ――以前、責任能力がないと判断されるのは嫌、と言っていたが    死刑と言われて、わかりましたと言ったら普通ではないですよね。もし死刑にならないんだったら何でもする。おかしいと思うけど(刑が)軽くなるなら、それでいいと今は思っています。でも問題が見過ごされるのは嫌ですが。    ――問題とは    障害者福祉のあり方について、社会が目をそらして論じないことです。    ――自分に対して、どのような刑が妥当と思うか    懲役20年くらいですかね、肌感覚で。    ――拘置所内では本を読む機会が多いようだが、障害者に対する考え方は変わったか    それは変わっていない。    永遠に生きたい    ■19年1月9日(11回目)    ――まもなく事件から2年半になる。事件を思い出すことはあるか    特にない。    ――なぜ、やまゆり園で働こうと思ったのか    家の近くだったし、仕事が楽と聞いたから。    ――障害者と関わりたいと思ったことは?    特にそれはないです。    <話の中で、「若返りの薬がある」と語り出した>    ――年を取るのは嫌だが長生きしたい?    永遠に生きたい。    ――改めて聞くが、事件の目的は何か    人の役に立つと思いました。世界平和につなげたいと思いました。    ――自分の行為に対して、いま何を思うか    反省するところはあるけれども。    ――反省するところとは    (殺害方法が)安楽死ではなかったことですね。    ――「反省するところはあるけれども」、… 

(毎日新聞2019年12月8日)
開けられたパンドラの箱
月刊『創』編集部編 
この国の不寛容の果てに:相模原事件と私たちの時代
雨宮 処凛,神戸 金史,熊谷 晋一郎,岩永 直子,杉田 俊介,森川 すいめい,向谷地 生良 
現代思想2016年10月号 緊急特集=相模原障害者殺傷事件
最首 悟,上野 千鶴子,斎藤 環,大澤 真幸,森 達也,木村 草太 

辺見 庸 

歳を食うと何もかんもオモンナイ

$
0
0
テレビを見ててあれ?って思った
まずは 色んなドラマがおもんなくなり色んなバラエティがおもんなくなりいろんな漫才やコントやお笑い番組が笑えなくなってきた今日見た THE MANZAIはほぼ全滅和牛とウーマンラッシュの新ネタぐらいしか興味沸かなかったイッポングランプリもまともに見れなくなったしの
老人になってきた証拠です
そーゆーメディアが楽しくなくなるとゆーのはそーゆーメディアに時間を取られることがなくなりイイんではないかと思う
ついでに 色んな映画がおもんなくなってきて助かる見なくって済むんやから
あと YOU TUBEのほどんどのオリジナルコンテンツがおもんないとゆーのも助かるユーチューバーは全員惨殺されればいいと思う
SNSに時間を取られるんもムカつくネットニュースに時間が取られるんもムカつく
書物のほとんどのもんがオモンナイのも助かる無駄な出費が抑えられ音楽の新ネタも全く興味が沸かないのも助かる
ついでに ズリネタがほぼ尽きてきたこれは苦しいオナニーなんかも止めてしまいたいが時々思い出して ガッツリやらなあかん時は困る
できればブログも止めてしまいたいが忘備記録のため 過去資料を振り返る時のため仕方ない自動的にもっと簡易に記録でけるツールがないもんか?
多分 そーゆー 色んなメディアとは 全く無縁の方々が多いと思うしそっちの方が正しいよーな気がします







2050年のメディア
下山 進 メディアの妄想(仮) (PHP新書)
渡瀬 裕哉 アイメディア ニッパー式爪切りソフトグリップ原産国 : 日本株式会社ニーズ 三菱ケミカルメディア Verbatim 1回録画用 BD-R VBR260RP20V2 (片面2層/1-6倍速/20枚)品種:録画用 BD-R DL三菱ケミカルメディア アイメディア 角質ボロボロとれーる商品サイズ (幅×奥行×高さ) :11×2×28cm株式会社ニーズ 

XPro2 ULYSSES クラシコ 舞浜海岸  

12月9日 5.79km 1時間13分   

$
0
0
2019年12月9日5時55分~5.79km1時間13分4.75km/時352カロリー



















海楽方面へGoGo今朝は気分を変えて昔住んでいた処あたりへのスロースロージョギングとなります。浦安図書館工事時間かかり過ぎー、早く終わってくれんと困るー。
浦安在住2回目の引越し場所、アーバンスK.住み初めの時は新築で、1階やったから庭があってん。好きな住処やったです。
昔からよく通っていた画材屋さん、カスレイさん。画材屋さんって匂いがエエのよねー、ドキドキワクワクパワースポット。
光コーポ跡地にスズキスイフト停まってる。光コーポは新婚当時ね、初めての千葉県暮らし、初めての浦安暮らし、思い出の場所。
走りだして30分位の処で便意が朝イチ長糞一本出してきててんけど、これは困るー。ゆーてたら公園ありましたでー、海楽南児童公園のトイレで脱糞、便器が和式なんは少し厭ですぅ。この公園古くからあったみたいやが、行った記憶が無いん。
近くの古い家屋がカッチョエエん。
70分コースの旅。東西線浦安駅は2時間コースの時に行ってみましよー
#海楽 #浦安図書館 #カスレイ#光コーポ #アーバンスK  #アーバンス#海楽南児童公園 #昔の住まい
#浦安 #千葉 #japan#ジョギング #ランニング #run#おはよう #goodmorning
元祖!浦安鉄筋家族 コミック 全28巻完結セット (少年チャンピオン・コミックス)
浜岡 賢次
 
(パールイズミ)PEARL IZUMI サイクリング ジャケット ウィンドブレーカー 2386[メンズ] 3 ネオンイエロ...[サイズレンジ]: XS、S、M、L、XLPEARL IZUMI :Morethan サイクル ジャケット ウインドブレーカー 防風 バックポケット付き メンズ WVP-005 (イエロー,S)【機能仕様】防風、透気、軽量、速乾、抗菌防臭、UVカット(UPF50+)、3D立体縫製、ポリエステル100%Morethan(モーゼン) [ミズノ] アウトドア ベルグテックEXストームセイバーVレインスーツ A2JG4A01 メンズ ブルー 日本 L (日...対象:メンズMIZUNO :(ランバオシー)Lanbaosi ウインドブラスト ナイロンジャケット シェルパーカー ユニセックス フード付 ...表面に撥水加工が施されており、突然の小雨等にも便利なウインドブレーカー。
 

小島一朗被告(23)の言い分

$
0
0




2018年東海道新幹線車内殺傷事件2018年6月9日東海道新幹線「のぞみ265号」
新幹線殺人 死刑に怯え「無期懲役で」小島一朗被告の勝手な言い分
「ちわっす」
短い坊主頭に整えられ、グレーのスエットを着た小島被告が法廷に入ってきた。
キョロキョロと、傍聴席を見回す。11月5日、第四回公判で行われた被告人質問でも、「刑務所に行きたい、それも“無期懲役囚”になりたい」という自身の希望を縷々述べた。また時折、弁護人の質問を遮り「保護室のことを聞いてください」など、自分が語りたいことを聞くように指示し、弁護人から「質問するのは私なので!」と返される一幕も見られた。
昨年6月、東海道新幹線の車内で、乗客の男性を殺害し女性2名に重傷を負わせたとして殺人や銃刀法違反などの罪に問われている住所不定、無職・小島一朗被告(23)の裁判員裁判が11月28日から、横浜地裁小田原支部(佐脇有紀裁判長)で始まった。
起訴状や証拠によると、小島被告は昨年6月9日の夜、新横浜から小田原間を走行中の新大阪行き『のぞみ265号』の12号車で、両隣に座っていた女性2人に対し、手に持ったナタで頭や首を切りつけたうえ、止めに入った兵庫県尼崎市の会社員・梅田耕太郎さん(38=当時)をナタやナイフで切りつけて殺害した罪に問われている。
罪状認否で小島被告は「確かに私は通路に倒れた人を殺そうとして、見事に殺しきりました」と起訴事実を認めた。
日本中を震撼させた大事件を起こした動機は“刑務所に行きたいから”というもの。続く検察側冒頭陳述によれば、小島被告は両親との関係が良くなく、ストレスを理由に仕事も辞め、祖母と同居を開始した。その後、2017年12月に愛知県岡崎市にある祖母の家を出て、長野県内の公園などで寝泊まりするようになった。祖母からの電話をきっかけに「一生刑務所に入るような犯罪を起こそう」と、犯行を決意したという。
事件を起こす前の小島被告は「前途は3つしかない」と考えていた。1つ目は刑務所。2つ目は精神病院。3つ目はホームレスとなって餓死することだ。ところが精神病院には数回入院したものの退院となり、餓死しようと試みたがあえなく断念。祖母からの帰宅を促す電話で、1つ目を選択するに至った。その後、反省の弁を一切口にしていないが、それは“無期懲役囚”になりたいという思いからによるものだと匂わせる。
弁護人 「反省するってどういう意味ですか?」
被告 「私にとっては、反省しないことによって……ん~まあ、ん~、まあ……やっぱり、勾留中にも、逮捕されてからも、反省していない、殺人も反省していないことを示そうと思いました」
昨年には留置場で警察官を鼻血が出るまで殴ったことも明らかにされたが、これも反省していないことを示すためのものだったという。
弁護人 「事件と警察官を殴打することは別物ですよね。どっちも反省しないことと関連があるんですか?」
被告 「普通逮捕されると反省したりおとなしくしているのに、起訴されても暴れていると、反省していないというアピールをできるのかと思いました」
さらに、初公判当日、許可を願い出ることなく勝手に髪を剃り、懲罰を受けたという。初公判では、頭頂部のみ短く刈られていたが、それは剃髪の途中で制止されたためだそうだ。
弁護人 「なぜ剃ったんですか?」
被告 「刑務所に入りたいという主張に説得力が出ると思いました」
弁護人 「なぜ?」
被告 「えー、まあ、剃髪、極めて、その、まあ、宗教的な髪型で、一生入りたいと思っているのは宗教的な、勝手な宗教ですが、その、まぁ、表現でツルツルにしました」
小島被告は3日に行われた被告人質問で「3人殺せば死刑になるので、2人までにしておこうと思った」と、無期懲役という判決が下るように襲う人数を決めたと語っている。彼の“無期懲役のための工作”は細部にわたっており、5日の被告人質問では左ひじを証言台につきながら話をしていたが、これも「無期懲役はやっぱりこういう格好がいいと」と語っている。だが彼がそう狙ったとしても、判決を下すのは裁判所だ。
検察官 「永遠に刑務所に入っていたいと言ってましたが、死刑になるとは思ってないんですか?」
被告 「先日それも弁護士に聞かされたんですが、すごい怯えております」
検察官 「無期懲役になりたいと?」
被告 「はい」
検察官 「もし無期懲役になって仮釈放となり、いつか社会に出たら、そのあとはどうしますか?」
被告 「なるべくそうならないよう努力しますが、もしそうなったら、またなにがしかの殺人を犯そうと思っています」
この日は、梅田さんの母や妻の調書が検察官により読み上げられ、最愛の家族が突然殺害された日のこと、そして現在の思いが明かされた。
「3日前にLINEをくれたのが最後の連絡になりました。この時も、具合の悪い父を気遣ってのLINEでした。(中略)彼は一言で言って最高の息子でした。彼がまだ小さかった時、私が転んで階段から落ちたことがあるのですが、夫と息子が飛んできて、夫は『大丈夫だ、傷は浅い』と声をかけてくれ、息子は『痛いの痛いの、とんでけ』と声をかけてくれました。優しい2人の言葉に私はなんて幸せものなんだろうと思いました。
被告は、一生刑務所に入りたいと事件を計画し、反省を口にしていないとも聞きました。他人を殺す気持ちは理解できませんが、刑務所に行くための手段として殺害することは身勝手で、このような人に殺されたと思うと息子が不憫でならない。どのような罪を犯し、どれだけの人に悲しみをもたらしたのか、心の底から理解してほしい」(母の調書)
「その日私は休日で友人とテニスをするため外出していました。夜9時15分、彼からLINEで『間もなく新幹線乗る』と連絡が来ました。帰宅は夜遅くなると思い『終電で?』と返すと、楽天のキャラクターのスタンプとともに『どうせ君もでしょ』と返信がきました。彼は私が友人とテニスをした後、食事をして遅くなることがわかっていて、そのスタンプを送ったのだと思います。パンダが含み笑いをしているそのスタンプを私も返信で送りました。それが9時37分で既読の表示があります。検察官から、事件の発生時刻は9時45分と聞きました。彼はLINEを確認した後すぐに被害にあったことになります……。
被告に対し、憎いという気持ちがあるかと聞かれましたが、どう憎んでも、処罰されても、夫が帰ってくることはありません。憎んでも意味がないので、考えないようにしています。被告が新幹線の中で女性を襲い、それを助けようとした夫が殺されてしまった結果、最愛の夫を失いました。このようなことが二度と起こらないための判決は何か正しく判断してください」(妻の調書)
こうした調書読み上げを聞いていた小島被告だったが、被害者や遺族への気持ちを改めて問われても「無期懲役になりたいので謝罪の気持ちは一切ないし、無期懲役になっても謝罪は一切しない。なぜなら、無期懲役は仮釈放があるから。謝罪すると仮釈放されてしまう」と独自の理論を唱え続けた。謝罪しないことが無期懲役への道なのだと信じる彼には、どのような判決が下されるのか。
(FRIDAYデジタル  2019.12.9)

宮崎勤 精神鑑定書

$
0
0
宮崎勤精神鑑定書
南砂の古書店で購入780円
宮崎勤 精神鑑定書
著:瀧野 隆浩
発売日
1997年01月14日
定価 : 本体1,500円
252ページ
宮﨑 勤(1962年8月21日 - 2008年6月17日)
東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件1988年(昭和63年)-1989年(平成元年)
宮崎勤 精神鑑定書―「多重人格説」を検証する
滝野 隆浩 宮崎勤 精神鑑定書―多重人格説の検証 (講談社プラスアルファ文庫)
滝野 隆浩 

半身棺桶 山田風太郎

Viewing all 9235 articles
Browse latest View live